最近SNS上で流行しているのがショーレット。ショールとマフラーの中間のようなものらしいです。
特に多く見かけるのが三角で端が階段状になっているユニークなもの。ある毛糸屋さんが無料で配布している編み図によるものということです。
私も編みたいのですが、これはおそらく初めは少しの目数で、段々増えて行って1玉を編み切るもので、目数が増えると飽きてきます。そこが問題。
で、編んでいる人に聞いてみました。「目数が増えて飽きてきませんか?」するとお返事があり「そうでもありませんよ」とのこと。
早速編み図をダウンロードして糸は福袋のOpal。靴下を編もうかしら?と出しておいたサファリ・シリーズのナミビアという糸です。
やはり最初は面白いように進みます。すべてガーター編で最初は5目。一目ずつ増えて行って端のギザギザが45個になったところで90目と少し。残りの糸はほんの少しでした。
これを巻くと
色合いもちょうどタケノコみたいでしょ?
テレビを見ながら何も考えずに手を動かすのにちょうど良い編み物です。調子になってまた同じものを編み始めました。
同じくOpalですがジャズ・シリーズのシカゴ。これもあと少しで編みあがります。
Opalの手持ちはまだあります。しばらく楽しめそうです。
これからは私のことはタケノコ族と呼んでください
季節の移り変わりを感じますね。
あの暑かった日々はいずこへ・・・と
しみじみ実感する今日この頃です
材料見ました、
羨ましくなる作品が沢山出来あがるのでしょうね~
今年は寒いも暑いも関係なく毛糸を触っていました。
エアコンのおかげで暑いとも感じず、幸せな時間でした。
コスモス様
これは実用的に使えると思うので量産します