去年スティーブン氏のミステリーKALが終わった後、サイトで見て一目ぼれしたショール。楽しく編んで水通しした後使うまで押し入れにしまいました。ところが端っこが少し表に出ていて、そこを坊ちゃんに狙われました。
坊ちゃんはテーブルの上に毛糸の玉を置いておくと、すきを狙って咥えて持ち去ります。編み地も大好きで見つけては愛おしそうにザーシゾーシします。
そして出来上がったショールはこんなになってしまいました。
がっかりして去年は使わず、今年こそは使いたいと思い修理しました。
けば立ったところは裏側なので、自分の中で「セーフ!」と言い聞かせて使いましょう。