とは映画「未知との遭遇」の原題ですが、ついに我が家の大ボス・菜々子姐さんが登場しました。
子猫たちは興味津々、しかし肝心の姐さんは子猫たちには全く関心を示さず、その後ろにいる私に2,3回ぎゃおぎゃお言っただけで去っていきました。あんなに子猫が好きでおみかんちゃんを育てたのに、老いとはこういうことなのか。
次に現れたのはおみかんちゃん。昨日2度目、1度目は少しウーウー行ったのですが2度目はなし、この写真の直前鼻鼻キスするかな?というところまで行きました。ちょっと警戒感のあるニャニャだけで終わりました。
時間をかけて慣れれば大丈夫かも?いや!かもではなく慣れてもらわねばいけません。慣れて共存することが普通になってもらわねば。なんとか寒くなるまでには、と願っています。
歳を重ねると煩わしく感じますよねー
今度は
まだまだ若い
おみかんちゃんの出番ですねー、
直に見てみたいけど
叶わぬ夢ですね!
菜々子姐さん17歳、おみかんちゃんは16歳です。かなりババアです、子猫が来てからやたら甘えてきます。うれしいやらなにやら・・・・