好きにはいろんな好きがあって、
サビの部分が、ちょっと切なくなる音程の曲が好きとか、
可愛らしい意地悪な登場人物の小説が好きとか、
どのジャンルでも、すごくマニアックにこだわる好きが、私にはある。
絵は、描くのも見るのも飾るのも大好き。
色使いや、線の太さでも好きになってしまう絵がある。
ここ数年で、私の『好き』を独占し続けているのが、
まーくん画伯の絵。
力強さ!大胆さ!相反する緻密さ!ダイナミックな色使い!
そして、もっとも重要なのが、足先のちょこっとしたところ!
猫のあんよの様な、あのちょっことしたところに惹かれ続けている私。
彼が、お絵描き人生をスタートさせた数年前から見守り続けているが、
そのパワーは益々充実するばかり。
一心不乱に描き続ける彼の今後の活躍に期待したい!
サビの部分が、ちょっと切なくなる音程の曲が好きとか、
可愛らしい意地悪な登場人物の小説が好きとか、
どのジャンルでも、すごくマニアックにこだわる好きが、私にはある。
絵は、描くのも見るのも飾るのも大好き。
色使いや、線の太さでも好きになってしまう絵がある。
ここ数年で、私の『好き』を独占し続けているのが、
まーくん画伯の絵。
力強さ!大胆さ!相反する緻密さ!ダイナミックな色使い!
そして、もっとも重要なのが、足先のちょこっとしたところ!
猫のあんよの様な、あのちょっことしたところに惹かれ続けている私。
彼が、お絵描き人生をスタートさせた数年前から見守り続けているが、
そのパワーは益々充実するばかり。
一心不乱に描き続ける彼の今後の活躍に期待したい!