この時期、花屋さんの店頭を華やかに彩っているのが
シクラメンとポインセチアですね~
今日は、ポインセチアについて調べてみました。
緑・赤・黄の配色で、まさにクリスマスフラワーと呼びたくなる、ポインセチア。
鮮やかな赤い部分は、実は花ではなく苞(ほう)と言い、がくが変化したものです。
ほんとうの花は、その苞の真ん中にある小さな黄色っぽい部分。
メキシコが原産で、茎の汁は解熱剤として使われていました。
日照時間が短くなり、夜が長くなると開花する短日植物で
秋口からは、夕方から朝まで暗い場所に置いておかないと
クリスマスの時期にちょうど色づかないそうです。
夜更かしせず、早寝早起きが美しさの秘訣、というわけなんですよぉ。
これは人にも当てはまる事ですよね~σ(-"-;)
やはり美しさを保つためには、睡眠がいちばん
おっと。朝からこんな大きなあくびをしている場合じゃありませんね
ポインセチアの花ことば『祝福』『私の心は燃えている』です。
たしかに燃えているような鮮やかな色・・・
(画像の空は、2005年8月29日に撮影しました)
繋げると妙な気配が漂いますな。何で繋げるのかって深い理由はないですが w
ほんとね~
「祝福しながら私の心は燃えている」
美少女戦士ポワトリンが言うと
なかなかいい感じになるかも~とか