あいLOVE☆空

空を眺めるのが大好き♪
そんな私のつぶやきを聞いてね!

理想の男性のタイプをチョコに例えたら?

2008年09月27日 | Weblog

<もしも理想とする男性のタイプをチョコで例えるとしたなら
                                             
どんなチョコレートですか?>


そんな質問をされる機会など、きっとないだろうが(笑)
あえて答えるとしたなら

ホワイトチョコのような人です^^

なぜ?と聞かれても、うまく説明できないのですが
一番の理由は私が「ホワイトチョコレートが好きだから」ですね。。 おいおいっ


ところが・・・
「チョコ占い」というものを見つけ、さっそくチャレンジしてみたら~?
なんと自分自身が「ホワイトチョコ」だった(爆)

 


あなたは、ピュアで優しい味のホワイトチョコのように
ちょっぴり引っ込み思案なはにかみ屋さん。
どんな人や物事に対しても謙虚で控えめなので
いつも一人で黙々と仕事をこなしていくタイプでしょう。

また、頼まれると嫌とは言えず、つい余計な苦労を背負ってしまいがち。
もともと人に尽くすのが好きなあなたですが、嫌なことや無理だと思ったことは
きちんと断るようにしましょう。
時にはハッキリと自己主張をすることが、あなた自身を守ることにもつながります。

恋愛面でも、自分を積極的にアピールしていく勇気が必要。
最初から自分には無理なのだと諦めてしまわずに
好きな人ができたら、頑張って告白してみて下さい。
友達に相談すれば、きっと心強い味方になってくれるはずです。


う~ん、当たっている部分もあるか、、なぁ?

画像は、9月26日の早朝・東の空を撮影したモノです^^

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふいに懐かしさが込みあげた

2008年09月25日 | Weblog


何から伝えればいいのか
分からないまま時は流れて
浮かんでは消えていく ありふれた言葉だけ
君があんまりすてきだから
ただ素直に好きと言えないで
多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ

あの日あの時あの場所で君に会えなかったら
僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま・・・

誰かが甘く誘う言葉に
もう心揺れたりしないで
切ないけど そんなふうに心は縛れない
明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる
そのすべてが僕の中で時を超えてゆく

君のために つばさになる
君を守りつづける
やわらかく君を包む あの風になる
あの日あの時あの場所で君に会えなかったら
僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま・・・



先日、たまたま見た某番組で小田さんのモノ真似をして誰かが歌っていた(笑)

当時も、すごく好きな歌ではあったけれど・・・
その時の気持ちを久しぶりに思い出してしまった

でも今は・・・
昔よりもっと もっと 好きになってる~ 


画像は鴨川の空と海です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海の夢を見た秋分の日

2008年09月23日 | Weblog

今日は秋分の日ですね。

秋分の日とは?
二十四節気のひとつで昼と夜の長さが同じになる日のこと。
春分の日と同じように太陽が真西に沈むのだそうだ。


そんな今日も毎度ながら家でゆっくりと過ごしてしまったなぁ。。

そういえば・・・
昼寝したときに海の夢を見た。
それはなんとも言えないくらい碧い海だった。


坂道を歩いていく私・・・
その右側には穏やかな海が広がっていたっけ^^

この画像、わが家のトイレにあるカレンダーの海~♪

ほんと。こんな感じの海でした。
いつかこんな美しい海と出会えるのが夢です。。


そういえば猫ちゃんも夢を見るのかなぁ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦場のなでしこ隊

2008年09月21日 | Weblog
<戦場のなでしこ隊>を見た。

見ていて涙が止まらず
思わず大きな声をあげて泣いてしまった。


昭和20年。第二次世界大戦末期、薩摩半島の
小京都と呼ばれる美しい町・知覧には
爆弾を抱えた戦闘機に乗り、敵艦めがけて
我が身もろとも突っ込むという究極の作戦部隊
「特攻隊」の知覧特攻基地があった。

その特攻隊の奉仕を命じられ
特攻隊員たちの死への旅立ちを最も近くで見送り続けた
「なでしこ隊」の真実の姿を
ドキュメンタリーを織り交ぜながらドラマ化したものが
~63年目の証言~となったのだ。


戦争を知らない世代に生まれた
なにひとつ不自由ない生活をしている私にとっては
とても衝撃的な事実を知る番組だった。

<自殺兵器>と呼ばれ、アメリカが恐れていた特攻隊は
片道分の燃料しか与えられない戦闘機に乗り
自らの命を犠牲にし敵艦へ激突していった。


「父上母上長い間お世話になりました。
今度選ばれて特別攻撃隊の一員となり
いよいよ晴れの戦時場へと向かうことになりました。
私も一死を持って体当たりにより日本人として
忠節を尽くす事ができるのだと思いますと
新たなる感激に決潮の逆流するのを覚えます。
父上母上私はやります。必ずやってみせます。
その時には、どうかよくやったと誉めてやってください」



出撃直前の特攻隊員(22歳)の肉声を聞いたとき
言葉にはならないほど心が痛んだ。

日本人として自らの命を犠牲にし戦うことが
当たり前の正義だと思わなければならなかったこの時代。
戦争とは、なんと惨いものなのだろう。


昭和20年4月特攻作戦は重大な局面を迎えていた。

<自殺兵器に立ち向かえ>
アメリカは、特攻の詳細を徹底的に研究し現役対策を練り上げていた。

「急降下突入」「水平突入」「降下突入」とあらゆる非行パターンを把握し
またレーダーにより200キロ先の特攻歩測が出来た為
戦闘機は次々と到達前に撃墜されていった。

成功率2割以下。
それでも特攻隊員は出撃しなくてはならなかった。


天候不良や戦闘機の不具合等で出撃に失敗した
特攻隊員を再教育する施設もあった。

そこでは「命が惜しくて帰ってきた」「死ぬのがいやだったのか」
「卑怯者。お前ら人間のクズだ」「軍人のクズ以上に人間のクズだ」と言われ続け
自殺をする若者もいたそうだ。


63年間、一人の男性を思い続けた84歳の女性がいた。
特攻隊員であった婚約者のたばこの吸い殻を
彼の身に触れた物として今でも大切に保管されているのだ。

国の為に笑顔で喜んで出撃するだなんて
そんなことは絶対に嘘だ。
そんな気持ち、あってはならないことだ。


愛する人への想いを断ち切っての出撃。
最後まで家族を思い、夢や希望を置き去りにし
空へと消えていく特攻隊員の本当の気持ちを知り
平和であることの尊さと私たちは与えられた自らの命を
どこまでも大切にして生きてゆかなくてはならない
ということを
この番組を通して痛切に感じ学ぶことが出来た。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空に癒されて

2008年09月21日 | Weblog
台風シンラコウは・・・
やっぱり海上へと抜けていきましたね^^


いろいろと心配してくださったお友達へ。。
本当にどうもありがとう



久しぶりにキレイな青空が広がった。
でもやっぱり夏の空とは違った透明感のある清々しい青空だ。

こんな日は、空を見上げるのがいちばんの癒しになる~


ほらっ。なんだかツクツクボウシの声も陽気に聞こえて来たよぉ^^

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月。。

2008年09月14日 | 季節のつぶやき

十五夜のお月さまは
都会の町に顔を出してくれた^^


子どもの頃
月の中にはウサギが住んでいて
いつも餅をついているんだとか
かぐや姫は月からやって来たんだとか
本当にそう思っていた^^

そう、月にはとても不思議な力がある。

 

そのひとつに
満月のときにペットボトルに水を入れて
ベランダに出しておきます。

満月の力をいっぱい写しとった水を飲むと
精神的な安定が得られたり
体調が整うことがあるそうです^^

ただのお水が貴重な満月水になるんですね~♪

 けれど・・・
これはたった今知った事なので
チャレンジ出来なかったさ(ρ_;)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陽だまり

2008年09月11日 | Weblog

 

まぶしくて強い陽差しが好きだった。

けれど本当は・・・
そっと降りそそぐような優しい陽だまりが好きなんだ。

決して目には見えないけれど
そこにいるだけでホッとするような・・・
そんな陽だまりが好きなんだ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さな私

2008年09月08日 | Weblog
 
小さなわたしを見つけてくれたあなた


小さなわたしを、ありのままに受け止めてくれて


ほんとうに ほんとうに どうもありがとう。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初恋を聴きながら・・・

2008年09月07日 | Weblog


この2連休は、気持ちはあっても体が思うように動かず
なんだかとても怠かった
なので買い物くらいの外出はしたけれど
あとは家でのんびりと過ごしました^^


夕方近くから急に雲行きが怪しくなり、またまた雷雨が・・・

ゴロゴロと鳴り続ける雷さんは何か私たちに言いたいことでもあるのか?
雨が止んだ後も、ずぅ~っとゴロゴロと言っている。

そんな雷の文句を「またか・・・」と言いたげに鳴き始めたのは
やっぱりセミたちだったなぁ^^


と向かい合いながら、なんだか急に村下孝蔵さんの歌が聴きたくなった^^
私の初恋は自分が保育園に行っていたとき・・・
保育園児時代に初恋だなんて~
私、ずいぶんおませな女の子だったのね(くすっ)

その彼は、同じ年の目がクリッとした可愛い男のコだった
今はどこで暮らしているのかなぁ?きっと私の事なんて忘れているよね。。

忘れていても私にとっては初恋の人ですし
どうか元気でいてほしい・・・。 


<初恋> 

大人になった今聴いても、本当にいい歌だなぁ~と思う。

画像は、千葉の養老渓谷。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

存在。。

2008年09月03日 | Weblog


その人は空のように遠いけれど
                
        海のように   どこまでも深い優しさを持っている。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする