ふたり歩き

同じ人生を 同じ歩幅で 歩いてゆけたら

愛し方

2008-02-17 19:11:30 | Weblog
自分のことは棚に上げて

ちょっと感情的になり過ぎたな

hacchiが我慢してることの方が圧倒的に多いはずなのに

ワタシはバカだ…



こんなろくでもないワタシでも

傍にいてくれるのだから

それ以上は望みすぎ

それでなくても心配掛けてばかりの毎日なのだから…

ワタシが言葉を飲み込むことで

全てが治まるのならそれでいい

大事なのはいつもhacchiが笑っていられること

不器用だけどそれがワタシの愛し方…
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そして

2008-02-17 02:50:30 | Weblog
hacchiに言えないのには

もうひとつ理由がある

ワタシの言葉を重く感じ過ぎるhacchiから「ごめん」という言葉を聞くと

そんなことで自分を維持してる自分が惨めになるから

それよりもワタシはhacchiが毎日くれる「ありがと」が大好きで

それだけを聞いていたいから…
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言葉を飲み込んだ

2008-02-17 02:23:22 | Weblog
聞きたくなかった

なにも全て正直に話さなくても

ワタシは聞かなくていいこともあったはずなのに

でもそれを平気で話してしまうhacchiに恐らく罪悪感はなくて

そのhacchiに何か言うのは

ただのワガママになってしまいそうな気がしたから

言葉を飲み込んだ…



イライラしてたのは

自分の嫉妬の問題なのか

hacchiの良識の問題なのか

正直分からない…

いつまでも子供でココロの小さな自分

男女の友情はどこまで許せる?

自分の中の許容範囲を越えてから?

でもそれを許してしまっていいのかさえ分からない自分

分からないことが多すぎた



どうしようもないこともあるだろう

他に選択肢がないことも

今回それが分かったからあえて何も言わなかった

でも…

だから言わなかった?

多分それはワタシの言い訳で…

ホントは言えなかったのだ

言いたかったけど

言えなかった…

それを口にすることで

自分の小ささを披露するのが悔しかった



ただ弱いだけの情けない自分



hacchiのこと大事だから言わなきゃいけないのに

hacchiのこと大事だから言えなかった

自分のワガママでhacchiを制限したくないと

独占欲が強いくせに強がるから

ワタシの中に歪みができる



でも、せめて悪かったと

思っていてほしかった…



何だって言わなきゃいけないこと分かってるのに

大事なことをすぐ飲み込んでしまうのは

ワタシの悪いクセ
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