病院にラジオ局が取材が来ていた
その中に知り合いがいて
入院してることを話してなかったワタシは
病院をこっそり抜け出した
外に出るとなぜかタモリさんがいて
プライベートな時間で申し訳ないと思いながらも握手を求めると
快く応じてくれた
「いつもいいとも観てます」と言ったら
凄く嬉しそうな顔をして
「何か食べに行く?」と
興奮しながら「はい」と答えたけど
その時は興奮のあまり自分が絶飲食中だということは忘れていた
向かった先はタモリさんが絶賛するうどん屋
食べる直前に絶飲食中だったことに気付き
でもどうしても食べたかったから
少しだけ口にした
めちゃくちゃおいしかった
だけどやっぱり全部食べられなくて
病気のことをタモリさんと店の大将に告げ
残してしまうことの失礼さを詫びた
病気が治ったら絶対食べに来ますと大将と約束して店を出た
もちろんタモリさんにもお礼をして…
この時点で23時を回っていた
病院に戻れば確実に怒られる時間
それどころかワタシがいないことで大騒ぎになってるかもしれない
さぁどうしようかと思っていたら
うどん屋の店員さんが出てきて
病院まで車で送ってくれるという
昔、その病院に勤めていたらしく
病院の内情にやたらと詳しかった
まるでカーレースのような迫力を体験しながらあっという間に病院に着き
なおかつワタシが病院を抜け出した事実を揉み消してくれて
この人はいったい何者なのか…
そんな夢を見た
さすがにつじつまの合わないことばかりだけど
ちょこちょこリアルなとこもあったりして…
それにしても長編の夢だったなぁ
今日はいいともを観てみよう
その中に知り合いがいて
入院してることを話してなかったワタシは
病院をこっそり抜け出した
外に出るとなぜかタモリさんがいて
プライベートな時間で申し訳ないと思いながらも握手を求めると
快く応じてくれた
「いつもいいとも観てます」と言ったら
凄く嬉しそうな顔をして
「何か食べに行く?」と
興奮しながら「はい」と答えたけど
その時は興奮のあまり自分が絶飲食中だということは忘れていた
向かった先はタモリさんが絶賛するうどん屋
食べる直前に絶飲食中だったことに気付き
でもどうしても食べたかったから
少しだけ口にした
めちゃくちゃおいしかった
だけどやっぱり全部食べられなくて
病気のことをタモリさんと店の大将に告げ
残してしまうことの失礼さを詫びた
病気が治ったら絶対食べに来ますと大将と約束して店を出た
もちろんタモリさんにもお礼をして…
この時点で23時を回っていた
病院に戻れば確実に怒られる時間
それどころかワタシがいないことで大騒ぎになってるかもしれない
さぁどうしようかと思っていたら
うどん屋の店員さんが出てきて
病院まで車で送ってくれるという
昔、その病院に勤めていたらしく
病院の内情にやたらと詳しかった
まるでカーレースのような迫力を体験しながらあっという間に病院に着き
なおかつワタシが病院を抜け出した事実を揉み消してくれて
この人はいったい何者なのか…
そんな夢を見た
さすがにつじつまの合わないことばかりだけど
ちょこちょこリアルなとこもあったりして…
それにしても長編の夢だったなぁ
今日はいいともを観てみよう