ふたり歩き

同じ人生を 同じ歩幅で 歩いてゆけたら

こぼれおちるもの

2008-06-01 21:06:14 | Weblog
「触れている」と思っていても

それをしっかり感じていないと

チャンスはあっという間に過ぎ去っていく

まるで指からこぼれおちる砂のように…

「触れていた」ではもう遅いのだ

チャンスというのは…



常にいろんなことを感じていたい

そしてこの鈍感なワタシでも

「いざっ!!」という瞬間を奇跡的に感じることができたのなら

その時は

はじめの一歩の勇気をどうかワタシに…
コメント (6)
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