
「梅雨、あけてるでしょ? ね、あけてるよね、気象庁さん…」って金曜日まで考えていました。「ちょっと前にあけてました~」って言っても許す、って思ってました。で、9日(土曜日)梅雨明け宣言。気象庁さんはしらばっくれてますけど、絶対に金曜日以前にあけてたと思います!
その梅雨明け前夜、金曜の夜に、右上の方の歯周病治療のオペと親知らずの抜歯をしてきました。これで私の口の中から親知らずがすっかりいなくなりました。
今回の麻酔ですけど、前回、オペ中にきれちゃって、縫っている感触がしっかりあったものですから、ドクターが「前回の倍量用意しておきました(キッパリ)!」と…。おかげさまで無事終了いたしました。
1週間後、抜糸するまでは口の中に何となく違和感があって、美味しいものを食べに行ってもそんなに楽しめないんだろうな~とか考えたら、どうしてもオペ前に食べておこうと思い立ち上野まで。そしてランチタイムに行ったお店が、池之端にある鰻の老舗・伊豆栄。ここは一度は行ってみたかったお店で、リーズナブルな限定20食のサービスランチをいただいてきました。

サービスランチだからかしら…。肝心の鰻がちょっと小さめ…
私、鰻を食べに行くのは「誕生日に」と決めているのですが、去年のバースデイには食べ損ねてしまっていました。だから今年の誕生日の前に「去年の分を食べても大丈夫だよね~」とかなり自分にアマアマに。それに「スタミナつけてオペに臨まねば!」とか、意味不明な理由も作り…。
さて伊豆栄さん。12時ちょっと前に入店したので限定20食にも間に合い「伊豆栄で鰻を」の気持ちは満足できました。ただ「老舗」ということでの敷居を高くしていらっしゃるようで、接客の印象は良くなかったような…。確かに、かなり年齢層の高い(若くても「年金貰って10年は経ちますわ~」くらいの)客ばかりの中、カジュアルな服装で入店してくるランチ目当ての女「おひとりさま」なんて、商売にならないのかもしれないけど…。でもまあ「一度は行ってみたかった」ところでしたから、一度行ったので満足です。
さ~て、めでたく抜糸した後は、何を食べに行きましょうか(うふっ)。
その梅雨明け前夜、金曜の夜に、右上の方の歯周病治療のオペと親知らずの抜歯をしてきました。これで私の口の中から親知らずがすっかりいなくなりました。
今回の麻酔ですけど、前回、オペ中にきれちゃって、縫っている感触がしっかりあったものですから、ドクターが「前回の倍量用意しておきました(キッパリ)!」と…。おかげさまで無事終了いたしました。
1週間後、抜糸するまでは口の中に何となく違和感があって、美味しいものを食べに行ってもそんなに楽しめないんだろうな~とか考えたら、どうしてもオペ前に食べておこうと思い立ち上野まで。そしてランチタイムに行ったお店が、池之端にある鰻の老舗・伊豆栄。ここは一度は行ってみたかったお店で、リーズナブルな限定20食のサービスランチをいただいてきました。

サービスランチだからかしら…。肝心の鰻がちょっと小さめ…
私、鰻を食べに行くのは「誕生日に」と決めているのですが、去年のバースデイには食べ損ねてしまっていました。だから今年の誕生日の前に「去年の分を食べても大丈夫だよね~」とかなり自分にアマアマに。それに「スタミナつけてオペに臨まねば!」とか、意味不明な理由も作り…。
さて伊豆栄さん。12時ちょっと前に入店したので限定20食にも間に合い「伊豆栄で鰻を」の気持ちは満足できました。ただ「老舗」ということでの敷居を高くしていらっしゃるようで、接客の印象は良くなかったような…。確かに、かなり年齢層の高い(若くても「年金貰って10年は経ちますわ~」くらいの)客ばかりの中、カジュアルな服装で入店してくるランチ目当ての女「おひとりさま」なんて、商売にならないのかもしれないけど…。でもまあ「一度は行ってみたかった」ところでしたから、一度行ったので満足です。
さ~て、めでたく抜糸した後は、何を食べに行きましょうか(うふっ)。
今回は麻酔も切れなかったんですね。
まあ、前回の倍量全部を投与したわけじゃないでしょうけど、
とにかく途中で「手術されてる私」を自覚できなくてよかった。
無事に抜糸が終わったら、ぜひまた例のうどんを食べましょう
しかしあれですな…。改めて「手術されている私」と考えると、かなり恐いですな…。
多分ドクターTは倍量の麻酔を使いきったのではないかと思われます。
かなり長い時間、麻酔がかかったままの違和感がありましたもの。
で、めでたく抜糸した後は、もちろん例のうどんやさんにGOです
ああ~ん、楽しみ~