「暑い! だからカレーだ!」ということで、カレーを作りました。カレーはいつ食べても美味しいけど、暑い日に、じんわり汗をかきながらガッツリいくのが似合うように思います。
今回はスタンダードな具に、焼いたオクラを加えてみました。本当は焼いたナスも入れたかったんだけど、ちょっとお高めだったので断念。これからの季節、夏野菜をたっぷり入れて作るとさらに美味しくなりますね~。
で、ここからが本日のテーマになります。
皆さんは、カレーを作ったとき、チョッキリ食べきっちゃえていますか? 鍋の中に「1皿分はないけど、ちょっと残っている」てこと、ありませんか? そのとき、あまっているカレーをどうしてますか?
「半カレーライスにして食べちゃえば良いじゃん!」…ごもっとも…。
それと、鍋はだにくっついているカレーが気になりませんか? 鍋を洗うとき、食べることができなかったカレーの残党たちを、スポンジで洗い落とすと、何やらもったいないような気がするし、洗い流しちゃうとエコに反しているような気もするし…。
カレーを作るといつもこう思っていたのですが、今回、ひらめいちゃいました。いや、既に皆さんやっていることかもしれないんですけど、私にしてみたら思いついた途端に嬉しくなっちゃいまして…。
ちょこっと残っているカレーと、鍋はだにくっついているカレーもキレイに食べきる作戦。それは「最後はカレーうどんにする」ことでした。
だしつゆを入れて鍋はだにくっついているカレーも一緒にのばし、刻みねぎを多めに入れる。カレーが「しゃばしゃば」になってしまったら、薄く片栗粉でとろみをつけてみる。そのカレーつゆをうどんにかけて出来上がり~♪ 超~簡単。そして鍋を洗うもの超~簡単!
こうしてエコ心も納得させつつ、食いしん坊魂も満足させ、汗をカキカキ、ちゅるちゅると食べておりましたところ、Tシャツに「お決まり」の小さな小さな黄色いシミがポツポツポツ…。食べ終わるまでは黄色のドットは見なかったことにして、おつゆを飲み干し、麦茶も飲み干し、蒸し暑さとカレーうどんの暑さを満喫いたしました。
今回はスタンダードな具に、焼いたオクラを加えてみました。本当は焼いたナスも入れたかったんだけど、ちょっとお高めだったので断念。これからの季節、夏野菜をたっぷり入れて作るとさらに美味しくなりますね~。
で、ここからが本日のテーマになります。
皆さんは、カレーを作ったとき、チョッキリ食べきっちゃえていますか? 鍋の中に「1皿分はないけど、ちょっと残っている」てこと、ありませんか? そのとき、あまっているカレーをどうしてますか?
「半カレーライスにして食べちゃえば良いじゃん!」…ごもっとも…。
それと、鍋はだにくっついているカレーが気になりませんか? 鍋を洗うとき、食べることができなかったカレーの残党たちを、スポンジで洗い落とすと、何やらもったいないような気がするし、洗い流しちゃうとエコに反しているような気もするし…。
カレーを作るといつもこう思っていたのですが、今回、ひらめいちゃいました。いや、既に皆さんやっていることかもしれないんですけど、私にしてみたら思いついた途端に嬉しくなっちゃいまして…。
ちょこっと残っているカレーと、鍋はだにくっついているカレーもキレイに食べきる作戦。それは「最後はカレーうどんにする」ことでした。
だしつゆを入れて鍋はだにくっついているカレーも一緒にのばし、刻みねぎを多めに入れる。カレーが「しゃばしゃば」になってしまったら、薄く片栗粉でとろみをつけてみる。そのカレーつゆをうどんにかけて出来上がり~♪ 超~簡単。そして鍋を洗うもの超~簡単!
こうしてエコ心も納得させつつ、食いしん坊魂も満足させ、汗をカキカキ、ちゅるちゅると食べておりましたところ、Tシャツに「お決まり」の小さな小さな黄色いシミがポツポツポツ…。食べ終わるまでは黄色のドットは見なかったことにして、おつゆを飲み干し、麦茶も飲み干し、蒸し暑さとカレーうどんの暑さを満喫いたしました。
ひとりぐらしなので、カレーはレトルトばかりです。
レトルトでもカレーうどんにしてみようかな。
レトルトカレーでカレーうどんとは、ちょっと贅沢な感じがしますが…。
でも、かなり美味しいカレーうどんができるのではないでしょうか。
こんな感じでゆる~くやってますので、またいらしてくださいね。