ところが、途中の踏切で先導の集団とはぐれてしまい、店の場所が判らなくなってしまいます。
ちなみに僕の服装は、大きな布一枚を身体にまとっただけ。
インドの行者みたいな感じです。
迷った僕は、ある一軒の喫茶店に入ります。
その店は、ランチを取る予定になっている店の「支店」であることを、僕は知っています。
というか、僕は以前、その支店に入ったことがあるのです。
支店のご主人は、野沢那智さんによく似ていました。
途中、どうしてもトイレが我慢できなかった僕は、公衆便所で用を足します。
そこで、同じく道に迷ったタモリさんと合流します。
タモリさんも僕と同じ格好でしたが、タモリさんはその格好に納得していないようです。
そこで、ランチの店に行く前に、服飾店でジーンズを買うことになりました。
タモリさんはクレジットカードを持っているのに、なぜか「お金を持っていない」ことを店側からとがめられてしまいます。
そこで仕方なく、そこの店員も一緒に、ランチの店に行くことになりました。
ヽ(`Д´)ノ (д´ノ) ヽ( )ノ (ヽ´△) ヽ(´△`)ノ
…というところで目が覚めました。
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