とみしゅう日記

みんな、ついてきてね

えーと、ひさしぶりにキーボードからブログを書いております。
昔は、まあほんとに「無駄に長い文章」をひたすら書いていたもんですよ。
誰に頼まれるでもなく、むしろはた迷惑に思われてでも、長文メールを送りつけていたっけなぁ。
ま、今でも同様の被害を被っている友人はいたりするわけですが、みなさん心が広いかたなので、苦笑い程度で済ませてもらっています。

ブログの何がいいかって、思う存分長文を書き散らかしても、それほど他人様の迷惑にはならないってところですよ。
そうはいっても、インターネットに乗っかってしまうわけですから、責任の取れない文章を書くわけにはいきませんやね。
こいつはいい場所ができたもんだと、気付けばけっこうな数の投稿を重ねてきました。
下手な鉄砲も何とやらで、毎日数十名の方に読んでもらっているわけですから(@goo ブログ)、ほんとありがたいかぎりです。

そろそろお気づきのことと思いますが、今回の投稿、特にテーマはありません。
僕が、いま思いついたことを、リアルタイムで書き連ねているだけでございます。

なんかね、最近ブームなんですよ、「思いつき」が。
あ、あと「言葉」も。

思いつきで言葉を連ねていく。
会話は、まさにその実例ですけれども、できることならそれを「ナンセンス」の方向に持って行きたいんです。
現実的には、ナンセンスな会話なんてできませんよね。
誰にも理解されないことばかり口にしていたら、信用も仕事も失いますから。
だからこそ、遊びとしてナンセンスをやりたいわけです。

ナンセンスって、つまりは自分の中の「枠組み」を意識的に外すってことです。
ま、そうそう意識的に外すことは無理なので、ある程度のプレッシャーをかけてやるわけですよ。
せっぱ詰まったときに、思いがけず出た“その一言”が、ほどよくナンセンスだったらステキじゃないですか?

今度、朗読会を開こうと思っているんです。
朗読、大好きなんですよ。
『声に出して読みたい日本語』…は買わなかったんですが(流行に背を向けたがる性格なので)、やろうとしていることは一緒ですね。
こちらは、「誰もが知っているであろう(あるいは知っている人が多いであろう)曲の歌詞」を題材に使おうと考えています。

あ、あとナンセンス劇ね。
詳しいことはちょっぴりナイショにしてみますが、即興劇的なことをやってみようかと。
ミッチーさんのインプロ(improvisation)に大いに刺激を受けたことは間違いありません。

ま、言葉のお遊びですね。
芸術の秋にふさわしいじゃありませんかと自画自賛してみる。

今回の投稿は読みづらいですよね、きっと。
確信犯で書いてますんで、後悔はしていますが、反省はしません(←ダッチ先輩の名言)。
そういえば、ダッチ先輩、お元気かしら?

しばらくは、こんな感じの投稿を続けてみようかしらん。
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