とみしゅう日記

美味い、巧い、上手い

キチソンくんのお誘いで、
「天狗」ヤキテイ(焼肉定食)→「紋次」呑みのコンビネーション。

天狗のヤキテイには「うまい粉」が入っているに違いない、とキチソン。
学生時代から美味かったもんなぁ。
キチソンは違う大学だったのに、すっかりこの味が「青春の味」になってる。
どんな縁で人って知り合うか、判らないよね、ほんと。

紋次では、もりま様一家とも合流。
フィアンセ・akichi嬢(あきっちゃん)から、
できたばかりの婚約指輪を見せてもらった。
…見ていいの? と思ったわけだが、
「まぁ縁起物だし」というもりま様の言葉に丸め込まれる。
そういうものなの?

ゴールドのリングに、色違いの石が5つ。
シンプルで、でも上品な作り。
「結婚後も普通につけられるものを」という、
あきっちゃんのこだわりだそうだ。

いつも通りのバカ話。
式まで3か月強の二人は、いろいろと忙しそう。
光栄にも、披露宴に呼んでもらえるそうだ。
余興は何をやろうかな。

こん@太公望(こんこん)ネタで盛り上がる。
いいやつだよね、こんこん。
そんな“こんこん”も、もうすぐ結婚する。
くしくも、キチソンと同じ月。
結婚しても、ちょっぴりバカでいてほしいなぁ。
もりま様みたいに。

『姑獲鳥の夏』話から、
「京極堂シリーズでどれが好きか?」に発展。
キチソンは未読なので、残り5名で議論。
僕と“もとちさん”は『鉄鼠の檻』、
あきっちゃんは『魍魎の匣』を推す。
もりま様は一作に絞れないとのこと。

24時でお開き。
3時間くらいの呑みだったのかな。
実に楽しゅうございました。

コメント一覧

とみしゅう
えーとですね
オーシャン・パシフィック大学の卒業生です。
5人で語り合った
京極話、大変楽しかったDEATH。

とみしゅう、あきっちゃん、ワタクシ、もとちさん…そして、あと1人は誰だ!?
とみしゅう
点から線へ
同じ道を歩くことはできないけれども、

同じ時間を過ごすことはできる。

違う人生が、ある一点で交わる瞬間。

その瞬間が、気づけば何時間にも、何年にもなっていく。

そのひとときが、とても愛しいものに思えます。

いつかは離れていく運命だとしても、出会えたことにいつも変わらぬ感謝をしたい。
hiromu
歩み
http://blog.goo.ne.jp/hiromuplusblog/
新しい人生を歩み始める人たちがいる。

これからの人生を一つずつ歩んでいく人がいる。

変わらない毎日を送る人もいる。

どんな日々を送っても、

きっと本質は不変です。

だから私も歩んでいきます。

歩んでいきましょう、胸張って。





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