さて、京都国立美術館の後はお茶へ。
写真はタルト・タタンという
りんごを使ったフランス菓子です。
好みでヨーグルトをかけていただきます。
このお店の看板メニューで
他にはないお菓子でおいしいです。
ですが、これよりも好きなものがありまして…
クルミのタルトです。
甘いスイーツが多い中
こちらは絶妙なほろ苦さがたまらなくおいしいです。
めったに来ないのでタルト・タタンとクルミのタルトを
2つとも食べちゃいました。
ちなみに ここに来るのはちょうど1年ぶり → ★
でも今回が3度目の訪問なので
本当に もうしばらくは来ないかもしれないなぁ。
お店の外観はこんな感じ。
通りに面した窓際に席があり
外から見ると可愛くて、なんだか特等席みたい ♡
空いている時はいつもそこに座ります。
(上2枚の写真にその窓が写っています)
お店の名前は ラ・ヴァチュール。
平安神宮から徒歩5分ほどの所です。
それから、帆布バッグで有名な一澤信三郎で買い物して
本日のメインイベント、天津飯を求めてマルシン飯店へ。
(メインイベントは美術館ではなかったのかッ??)
地図を見ながら先ほどの一澤信三郎からまっすぐ歩いていると
ショート行列を発見。
ん? よく見るとそれがマルシン飯店でした。
まさか行列ができるお店だったとは…。
お目当ての天津飯。
(天津麺も好きです)
写真では大きさが分かりませんが
器に並々と入っていてボリューム満点。
おいしかったです。
それにしても
天津飯を注文するお客さんが多いなぁと思っていたら…
レジ前にあるカードには天津飯が!
どうやらこのお店の看板メニューだったよう。
あ、熟成餃子もおいしかったです。
行きたい所を回れた満足の旅となりました。
旅といっても日帰りですが
「観光は非日常」
とても楽しい時間でした。
.
美味しそうなタルトたち(*´-`)
で!!
天津飯、恐るべし!!
行列を作る天津飯なんて、聞いたことないなぁ。すごーぃ!!
やっぱり非日常はオアシスやね(^-^)
さては野田さんも 食いしん坊かしら?
いやー 1年が経つのが早いです。
天津飯のマルシン食堂は
20席あるかないかくらいのお店なんですよ
だからお昼時は行列になるんだろうね。
ボリュームがあるので腹ペコの時に行ってくださ~い (^o^)