さてさて、到着した後ツアーガイドのお兄さんが、窓口でチケットの手配をするので15分ほど待ってて~
ということで、トイレに行ったり入り口で写真を撮ったりして時間をつぶし、入場できたのは11:20頃でした。
入り口で荷物チェックがあり、食べ物(パンやフルーツ)の持ち込みはできません。
お菓子持参だったので面倒を避けるために上着でくるんで無事通過。飲み物はOKです。
巨大マンタがお出迎え~。
マンタの天井はこんな風。
施設マップを見る限り、ディズニーシーを真似てるような気もしないではありませんでした。
ショーの時間をチックすると一番最初にイルカショーがあったので反時計回りに移動していきました。
イルカ館でイルカを見てから
イルカショー
ハワイをイメージしてるのかアロハ~!と始まりました。
日本でも何度も見たことがあるし、香港のオーシャンパークでもあったし、特にこれといった特徴や感動はなく、
しいて言うならフィアーショーがあったのが特徴か。
もちろん可愛かったですよ~。高いお金を払えばイルカにタッチして写真も撮ってもらえるようでした。
二階席まである広い会場がほぼ埋め尽くされました。
お腹がすいたのでお昼にすることに。
近くにあったレインフォレストレストランに行ってみたのですが、これといって心惹かれず、
海底レストランに行ってみました。
テーブルオーダーのレストランは料金設定がレジャーランドならではという価格で、最低消費が一人90元(お茶代含まず)とのこと。
一皿80元のメニューが数種類しかない上に、そんなに頼めなくて、「次男と三男はちょっとしか食べないから・・・」
と同じことを何度も言ってると、店員さんが諦めたのかOKになりました(苦笑)
広州でよく食べるような広東風の味付けのどこでも食べられる炒飯や麺でしたが、これが思いのほか美味しかった。
魚や時折ウミガメががゆったり泳いでくるのを見ながらしばし癒されました。
ディズニーシーのように見えなくもなく・・・。
誰かが餌を投げていて、餌欲しさに熊が立っているのですが、飼育員のお姉さんの仕業でした。
白熊
真下から見る泳いでいるのや水の中に座った姿が何とも言えず。これが私的には一番印象に残りました。
ベルーガのショー。
イルカのショーより面白かったです。
こちらも会場はほぼ満席で立っている人もいたくらい。
15:00からパレードが始まりました。
レジャーシートを持っていたので、パレードがまわってくるまでロープの一番前で少し待ちましたが、
プライベートゾーンを持たない、我先に精神旺盛の中国人が土足でずかずかレジャーシートの余白に踏み込んで来て
若干イライラしながらパレードを見る羽目に。
パレードをしている人は中国人ではなく見た目欧米系の人がたくさんでした。
世界最大の記録を持つアクアリウム
大型水槽にはジンベエザメがいるかと思いきや、マンタやサメ、ウミガメはいたけれどどこにも見当らず・・・
これからいれる予定なのでしょうか・・・ちょっと残念。
ドーム型水槽もギネス記録。
シーラカンスみたいな魚や、うつぼ、くらげなどなどいましたが、全体的には種類が少ない・・・
まだ空いている水槽があったり、パネルをはめ込んだだけのところもあり・・・
これからここに多種多様な魚や水に生きる生き物を入れるのか、甚だ疑問に思いましたが期待したいと思います。
ベルーガ
ペンギン
ビーバー
ふれあいプール
(このように水から出してはいけないと注意書きがありました)
あざらし
さて、行く前から子供たちは乗り物に乗りたくて仕方なかったようで、一通り見た後好きな乗り物に乗ることに。
長男と三男では7学年離れているので、乗れるものと乗りたいものが違うことから夫と長男次男、私と三男は別行動
夫と長男はまずこれに(次男は乗りたくなかったから入り口で待っていた)。
大きすぎて遠くから移さないと全体像が撮れない絶叫コースター。スペイン村にあった足ぶらぶらするタイプ。
並ばずに乗れたそう。そして、終わった後は夫の足はガクガクだったそうで、長男も想像以上に怖かったそうです。
私は・・・今はもうムリ。
それから夫と長男&次男はこれに。
10元でポンチョを買って乗り込んだそうですが、首の紐を結び忘れていたためにビショビショになったそうです。
そして外から見えないところにスリル満点の箇所があって、なかなかスリリングだったそうです。
私と三男は可愛らしくこれ。
三男は隣の席が空いていないところに座ったので、私は横で付き添い。
夕飯はこの景色を見ながら
三男と二人「海象餐庁(あざらしレストラン)」で。
前もってお金を払い食券を買って受け取るシステム。
値段は比較的リーズナブルでしたが、味はそこそこ。
ささっと夕飯を済ませた後、イルカのショーの後乗ろうとしたら点検のためか閉まっていて乗れなかったイルカの乗り物に最後にGO。
夫と長男&次男は大きい乗り物二つに乗ったので最後バタバタの夕食になりました。
午後から日差しも弱まり、海に近いからか吹く風が心地よく絶好の行楽日和でした
かなりたくさんの人が来ていたと思われますが、レストランは混んでいなかったし、一部のアトラクションで30分待ち
などと表示が出ていたところもありましたが、敷地も広いからかそれほど混雑も感じませんでした。
外観はきれいなお手洗いもあちこちに。
紙はありましたが、便器(便座)に相変わらず靴跡が・・・便座に乗って足を滑らせたら一大事なのでもちろんエアー
集合時間の19:00までたっぷり遊んで、入り口に再び集合。
19:15出発のはずがバスはやって来ず、小雨も降ってくる中19:30過ぎまで待っていると、19:30から花火が始まりました。
バスは19:30過ぎにようやくやって来て(往路とは違うバス)、復路についたものの珠海を抜け広州に入ったところから大渋滞。
バスを降りたのはもう23:20でした。子供たちは寝ていたので遊んだ疲れも少しは取れたかと。
ただ冷房が寒くて・・・薄い上着一枚じゃ足りないくらいでした。
帰りのバスが出発時間になっても到着せず待たされたことと、渋滞に巻き込まれ事をのぞけば満足な日帰りバスツアーで、
総じて楽しい休日を過ごすことが出来ました。
ということで、トイレに行ったり入り口で写真を撮ったりして時間をつぶし、入場できたのは11:20頃でした。
入り口で荷物チェックがあり、食べ物(パンやフルーツ)の持ち込みはできません。
お菓子持参だったので面倒を避けるために上着でくるんで無事通過。飲み物はOKです。
巨大マンタがお出迎え~。
マンタの天井はこんな風。
施設マップを見る限り、ディズニーシーを真似てるような気もしないではありませんでした。
ショーの時間をチックすると一番最初にイルカショーがあったので反時計回りに移動していきました。
イルカ館でイルカを見てから
イルカショー
ハワイをイメージしてるのかアロハ~!と始まりました。
日本でも何度も見たことがあるし、香港のオーシャンパークでもあったし、特にこれといった特徴や感動はなく、
しいて言うならフィアーショーがあったのが特徴か。
もちろん可愛かったですよ~。高いお金を払えばイルカにタッチして写真も撮ってもらえるようでした。
二階席まである広い会場がほぼ埋め尽くされました。
お腹がすいたのでお昼にすることに。
近くにあったレインフォレストレストランに行ってみたのですが、これといって心惹かれず、
海底レストランに行ってみました。
テーブルオーダーのレストランは料金設定がレジャーランドならではという価格で、最低消費が一人90元(お茶代含まず)とのこと。
一皿80元のメニューが数種類しかない上に、そんなに頼めなくて、「次男と三男はちょっとしか食べないから・・・」
と同じことを何度も言ってると、店員さんが諦めたのかOKになりました(苦笑)
広州でよく食べるような広東風の味付けのどこでも食べられる炒飯や麺でしたが、これが思いのほか美味しかった。
魚や時折ウミガメががゆったり泳いでくるのを見ながらしばし癒されました。
ディズニーシーのように見えなくもなく・・・。
誰かが餌を投げていて、餌欲しさに熊が立っているのですが、飼育員のお姉さんの仕業でした。
白熊
真下から見る泳いでいるのや水の中に座った姿が何とも言えず。これが私的には一番印象に残りました。
ベルーガのショー。
イルカのショーより面白かったです。
こちらも会場はほぼ満席で立っている人もいたくらい。
15:00からパレードが始まりました。
レジャーシートを持っていたので、パレードがまわってくるまでロープの一番前で少し待ちましたが、
プライベートゾーンを持たない、我先に精神旺盛の中国人が土足でずかずかレジャーシートの余白に踏み込んで来て
若干イライラしながらパレードを見る羽目に。
パレードをしている人は中国人ではなく見た目欧米系の人がたくさんでした。
世界最大の記録を持つアクアリウム
大型水槽にはジンベエザメがいるかと思いきや、マンタやサメ、ウミガメはいたけれどどこにも見当らず・・・
これからいれる予定なのでしょうか・・・ちょっと残念。
ドーム型水槽もギネス記録。
シーラカンスみたいな魚や、うつぼ、くらげなどなどいましたが、全体的には種類が少ない・・・
まだ空いている水槽があったり、パネルをはめ込んだだけのところもあり・・・
これからここに多種多様な魚や水に生きる生き物を入れるのか、甚だ疑問に思いましたが期待したいと思います。
ベルーガ
ペンギン
ビーバー
ふれあいプール
(このように水から出してはいけないと注意書きがありました)
あざらし
さて、行く前から子供たちは乗り物に乗りたくて仕方なかったようで、一通り見た後好きな乗り物に乗ることに。
長男と三男では7学年離れているので、乗れるものと乗りたいものが違うことから夫と長男次男、私と三男は別行動
夫と長男はまずこれに(次男は乗りたくなかったから入り口で待っていた)。
大きすぎて遠くから移さないと全体像が撮れない絶叫コースター。スペイン村にあった足ぶらぶらするタイプ。
並ばずに乗れたそう。そして、終わった後は夫の足はガクガクだったそうで、長男も想像以上に怖かったそうです。
私は・・・今はもうムリ。
それから夫と長男&次男はこれに。
10元でポンチョを買って乗り込んだそうですが、首の紐を結び忘れていたためにビショビショになったそうです。
そして外から見えないところにスリル満点の箇所があって、なかなかスリリングだったそうです。
私と三男は可愛らしくこれ。
三男は隣の席が空いていないところに座ったので、私は横で付き添い。
夕飯はこの景色を見ながら
三男と二人「海象餐庁(あざらしレストラン)」で。
前もってお金を払い食券を買って受け取るシステム。
値段は比較的リーズナブルでしたが、味はそこそこ。
ささっと夕飯を済ませた後、イルカのショーの後乗ろうとしたら点検のためか閉まっていて乗れなかったイルカの乗り物に最後にGO。
夫と長男&次男は大きい乗り物二つに乗ったので最後バタバタの夕食になりました。
午後から日差しも弱まり、海に近いからか吹く風が心地よく絶好の行楽日和でした
かなりたくさんの人が来ていたと思われますが、レストランは混んでいなかったし、一部のアトラクションで30分待ち
などと表示が出ていたところもありましたが、敷地も広いからかそれほど混雑も感じませんでした。
外観はきれいなお手洗いもあちこちに。
紙はありましたが、便器(便座)に相変わらず靴跡が・・・便座に乗って足を滑らせたら一大事なのでもちろんエアー
集合時間の19:00までたっぷり遊んで、入り口に再び集合。
19:15出発のはずがバスはやって来ず、小雨も降ってくる中19:30過ぎまで待っていると、19:30から花火が始まりました。
バスは19:30過ぎにようやくやって来て(往路とは違うバス)、復路についたものの珠海を抜け広州に入ったところから大渋滞。
バスを降りたのはもう23:20でした。子供たちは寝ていたので遊んだ疲れも少しは取れたかと。
ただ冷房が寒くて・・・薄い上着一枚じゃ足りないくらいでした。
帰りのバスが出発時間になっても到着せず待たされたことと、渋滞に巻き込まれ事をのぞけば満足な日帰りバスツアーで、
総じて楽しい休日を過ごすことが出来ました。
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