芽室岳

2009年06月26日 | 登山



6月24日
昨日まで雨・雨・雨今日から晴天、グループのお仲間さんから
お誘いを受け芽室岳、朝からなにやらお腹の調子が÷うぅぅ・・・
登り出してからもまだ痛みが止まらない、そのうち登りのキツさの方が
お腹より辛い、足が足が上がらない苦しいスタミナ切れてきた
何回も片足休憩とるが辛い・・・
そんなこんなで仲間の一人が足がつってきたと
いろいろなケアーをしてゆっくりと登り出す
その間私はバナナ食べスタミナつけ
何とか分岐まで3時間以上もかかってやっとやっと着いた~

分岐から珍しく別のお仲間さんと逢い、話し込んでいたら頂上に着いたら3時間50分もかかって登った事になる。あーしんど
すぐさまリックを下ろし座り込んでしまった。
周りの景色も見る余裕すらなく、おまけにカメラを持って行くの忘れた。
お仲間さんに熱いラーメンを頂きホッとして下山。

登り 3時間50分
下山2時間30分

こんな辛い登山初めてやっぱり体調管理が大事な事改めて分かった。
多分この山は今回で終わりにするかな!?うん~
足が今日も痛いけど
今度の日曜日美瑛岳に行くわよ。

無事下山出来 生かして頂いて ありがとう御座います



蕗とり

2009年06月18日 | Weblog
朝はどんよりとして今にも雨が降りそう
でも天気予報では太陽が出るとの事
見事的中大当たりー、お昼ごろ太陽が見え隠れ一応出たわ

知り合いと3人で冬の保存食
塩漬けにする蕗を山奥に入り込み取りに行ったが
もう先客がいて取られた後だったがこれだけ取れた。

此処はまだ早く背丈が小さいので虫食いが割りと無かった
なんだか熊が出そうで笛を鳴らしたり、爆竹を鳴らしたりで
でも夢中で取ってると熊の存在も忘れたわ。
感謝を告げて山奥を後にしました。

大自然に「感謝」です

今日も生かして頂いて ありがとう御座います

がん検・・・まだ分からないのに・・・

2009年06月16日 | Weblog
このところぱっとしないお天気が続いてる

2年に1回の市の癌検査日、もう何年も受けてないので行ってきた
どうせなら痛い思いをするが覚悟の上で体部検査を申し込み
エコーもすると良いと言うので受けたところ

何やら時間がかかって先生もぞもぞ・・・
看護婦さんが側で体部検査もあるから様子を見てからに(モゾモゾモゾ・・・

一気に不安に陥った
エーなにー 気軽な気持ちで受けに来たのに「なんでこーなるのー」てぇ感じ

もう、それからって言うもんは頭から癌だ私は癌だと
思い込み涙が溢れ出たきた。

その内、開き直り人間は、いつか死を迎えるんだ
今まで生きてこられて儲けもんだぁ~
未練残さないで「皆さんお世話になりました~」と逝くさ

痛い重いや体を切り刻んでまでは嫌、尊厳死を望むわ
と、そんな事まで考えた。

今のうちに楽しい事しょっと
人間生かされているうちが花・・「花」・・・「自分自身」

アポイ岳にあった名前が 分からないけど赤い花?とっても奇麗でした~










今日も生かして頂いて ありがとう御座います。

雨の中

2009年06月15日 | 登山
登山口で珍しい動物がお出迎え
動物にとっても今が1番、食物に事を欠かない
草木も勢いがあってイイナァ私も内在神と共に元気になるわよ。


上がる時は曇り空だったんだが上に登るにつれ、あやしくなり雨が雨が・・・
5合目の小屋まで下りて食事を摂ってから下山
あ~やれやれ
バスを予約してたのでキヤンセル出来ないらしいよ
みんな無事に下山できてよかった!


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<■霧雨の中のアポイ岳
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さくらさまにお借りしました

今日は太ももが痛いよぉ
今年に入り4回目だけど間、置いているから足、元に戻っちゃって
太ももいたいよぉ

今日も生かして頂いて ありがとう御座います

霧雨の中

2009年06月07日 | Weblog

↑霧雨の中迷った結果やっぱ行ってこようと言って4人で車の乗り込み
連れていただくあり難いなぁ、誘っていただけるなんて
車で走る事約2時間弱ただの霧雨ではなく霞がかかっていたので
画像がぼやけてるけど、これはこれでいいかも・・・



お天気がよければねぇ明日はつつじ祭りとの事だが、お花少し遅かったかも
雨にぬれたつつじもおつなものですね♪♪♪


(ソースはさくらさまにお借りしました)
ここはサンタランドの敷地
その中に「ほうの木」が蕾を持っていて私は初めて花が付くのを知って
夢中になってシャッターを切った(花は逃げないのに)^_^;
花が開いたらどんな形かなと思い家に帰りパソコンで調べたら
モクレンのお花ににてるぅ(開花をアップ)
楽しい事は時間のたつのが早いですこと。

生きている間は=「花」=「自分自身」

「生かして頂いて ありがとう御座います」