9月14日 旭岳(2291)
バスに乗り込み登山口まで4時間かかり到着
長い道のりに疲れ果てた。。。
お天気がよく気分良く登っていたら、なにやら上に登るにつれ
霧が出てきた!雲いきが怪しい風が冷たい 太陽さーん
雲隠れ どんどん冷えて来る、今まで汗をかいたのが冷たく
冷えてくる、でも高度が増すにつれ息が上がってくるが
汗が出ない!
やっと頂上 寒くてカッパを着る、それでも寒いなぁ
ラーメンを食べても寒かった。
裾野の紅葉が綺麗に色ずいていた7分位かなぁ
沢山の人でごったがえし ロープウェイも超満員
何回待ったかしら!
次の日
テレビで初冠雪との事 やっぱりね
お山は長い冬眠に入ったんだー
前日旭岳に行ってて良かった
帰って着て温泉に直行 家に着いたの21時
冷えた体がポッカポッカ
無事着いた事に感謝です。
今年15回目の登山
赤岳~白雲小屋泊り~高根が原散策~白雲岳頂上
1泊2日の日程でした。
リックの重さ11K 良く背負ったw
重たかった!
お天気がよく登山客も本当に銀座なみにいました
白雲小屋もほぼ満席
星の数の多さ!流れ星の多さ!満天の星!下界では見られない体験をした。
私たちはテントがないので小屋の場所取りで
朝 赤岳登山口6時30分に出ました。
水飲み場から少し上がった所から
朝のうちは雲が多かったが
雲の取れるのを待って
お気に入りの一枚が撮れました~
午後からになると
次から次へと登って来て
キヤンプ場は沢山のテントの
花が咲き見事でした。
今年のクモイリンドウは
お粗末でした。
年々衰退して往くのかしら?
さみしいなぁ
がんばれ!
ツメクサとキキョウは
今が見ごろで
心まで癒されました
この花は白雲小屋の
トイレの前で元気よく
咲いて皆を和ませて
くれてました。
6月25日
小雨降る中 頂上を
目指して。。。
最初から赤エゾ松の
根っこを踏み分けながら
エッサ エッサ
2週間空けると足にくる
でも 頑張り 根を吐かない私
高度を増しながら
やっと火口の見える地点まで
小雨が強くなってきた
皆 一枚着用2枚目カッパ
それでも おー寒
天気が悪いので
阿寒富士も雄阿寒岳も
なーんも見えないw。
登り 2時間45分
下り 1時間40分
帰り 野中温泉で汗を流してくる
あわが立たないから浸かって体を癒してくる。
料金 300円 缶ビール250円 安くて有難いなぁ
強風の中
2時間半かけて登る
頂上は凄い風邪なので
小屋の中に入り
火を焚き 暖を
取らせて頂く
有難い有難い
凄いダニだー
10匹位それぞれの人についた。
二日目は
然別湖側から登る
昨日と違って
穏やかな天気で
30人ぐらい
登っていた。
にぎやかな頂上
ラーメンを作り 食する。
処もダニ2匹ついた
今年は
ダニ発生年?
2日間続けての登山は堪えます
今日は足が疲労困憊!ゆっくり休ませるw
あ~
しんどかった
口から心臓が出て来そうなくらいこの山はきつい
何回登ってもなれないわ。
一合目までも長くてきつくてふ~っ 何回休んだか分からない。
3、4合目はきつくても、短く30分ぐらいで登りきれるからまだいい。
こんなきついハシゴを4か所登らなくてはならない
これが又グラグラして踏み外すと一溜りもない!!!
おーこわ
登り 2時間50分
下り 1時間50分
何時もよりわりと掛かった!
まぁ今年の足慣らしだから...次の日 太ももが痛かった。
入口近辺は雪が全くなく上までこの調子かな
と 思ったら。。。
頂上 すばらしい眺め
此処まで来るには何度も足がぬかるみに入り
抜けなくて随分体力消耗した。
折角アイゼン買ったのにリックに入ったまま・・・必要なし
スノーシュ履くと重たいから嫌だ・・・何のために道具揃えたのか???
向こうに見える山は白雲山;展望山;岩石山↑
長靴の中 雪が入ってビジョビジョ アー冷たい
帰りの方が抜からなかった!。
きょうは太ももが超痛いわ大腿筋
冬じゅう週3回ぐらい筋トレに通ったせいか登りは足が重たくて
上がらないという事がなかった、足はスムーズに動いてくれたが
やっぱお歳だわ
雪山は苦手