ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

魂の開放、叡智と自由

2024-09-02 10:31:34 | オカルト

この論稿は、霊性と叡智に関心のある人がお読みください。

 

常識道徳人情宗教も、一見世界平和進歩に見えますが、

実質的な、魂の開放、叡智と自由ではないのです。

 

いずれは、現世の情動善悪観念、低俗「仁義」押しつけ恩義支配手段は、不満分子、バラバラ宗教で、夥しい犠牲者を量産してゆきます。

牧場主からすれば、怨念栽培にたいへん効率の良いシステムです。

しかも正義に見える。

 

もとよりクハンダカルト信者は当然ですが、日本人アセスピは、この平和トリック主義に同調しやすく、

見分ける知識はもってないのです。

 

「人助けできる人間は善い人、できない人は悪い人レッテル付け、選民判断」

 

なぜ、クハンダ邪教カルトは、古代叡智が世に出ることを、嫌がり、恐がり、必死で妨害するか。

牧場が成り立たなくなるから。

しかし、そんな心配必要ないほど、日本人アセスピチャネラーアッパラパー。

 

魂ある人は、これ、究極的には「DNA、優勢淘汰」に他ならないことも悟っておきましょう。

そして、この霊魂無視の選民思想観念が、牧場にとって、たいへん重要な土壌であることも。

飴にも鞭にも使える暗黙の脅迫手段。

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