この論稿は、霊性と叡智に関心のある人がお読みください。
常識道徳人情宗教も、一見世界平和進歩に見えますが、
実質的な、魂の開放、叡智と自由ではないのです。
いずれは、現世の情動善悪観念、低俗「仁義」押しつけ恩義支配手段は、不満分子、バラバラ宗教で、夥しい犠牲者を量産してゆきます。
牧場主からすれば、怨念栽培にたいへん効率の良いシステムです。
しかも正義に見える。
もとよりクハンダカルト信者は当然ですが、日本人アセスピは、この平和トリック主義に同調しやすく、
見分ける知識はもってないのです。
「人助けできる人間は善い人、できない人は悪い人レッテル付け、選民判断」
なぜ、クハンダ邪教カルトは、古代叡智が世に出ることを、嫌がり、恐がり、必死で妨害するか。
牧場が成り立たなくなるから。
しかし、そんな心配必要ないほど、日本人アセスピチャネラーアッパラパー。
魂ある人は、これ、究極的には「DNA、優勢淘汰」に他ならないことも悟っておきましょう。
そして、この霊魂無視の選民思想観念が、牧場にとって、たいへん重要な土壌であることも。
飴にも鞭にも使える暗黙の脅迫手段。