改心の、通常観念は、「自分の愚鈍、罪を恥じて反省せよ」の意味合いが強いですが、
これも、クハンダ神の奴隷意識誘導には、たいへん有益なアイテムですね。
「罪なき者あらば」
現世の人間である以上、罪を犯さないで往生できる人はいないわけです。
現世を開拓前の大地とすると、その愚邪罪の荒れ地を耕すのは、自分、道具は三鍬。
それで、＜田んぼ＞に整理整頓して＜新しい種、ひ＞を植えて、再び愚邪と罪という＜肥し＞を適量与えます。
愚邪の荒れ地、種、肥し、耕す三鍬が、なんであるかは、これまで誠実に読んでこられた方々にはすぐ理解できるはず。
この論稿も、霊性ある、魂の人がお読みください。
カルト信者の方々は、そもそも奴隷化の宇宙人神様信仰ですので、霊魂進化系のことに関しては、頭から否定する、または内生の神に反対、無視、攻撃するように誘導されていますので、無意識のうちにその意識反応しかしませんので、読まないように。
宇宙人は、地球侵攻当初から、意識波動質量計測思考と、科学力を持っていたことで、
宇宙人の進化促進派、奴隷化派、地球人の理知段階の集合意識、
この三つ巴で、地球人類の歴史は紡がれてきた。
地球学校、牢獄、実験場、いろいろと言われてきた理由でしょう。
最近、このあたりのメッセージ動画も出て来たようですが、自分の能力では出どころの真偽は確かめられません。
この地球環境での、もっとも肝心な学び、進化とはの課題を考えております。
かんたんに、現世で直接的に言いまして、霊魂のある人、ない人の思考精神の特徴。
地球人は、自由な制限ない霊魂を、五感身体に磔されて、生存しています。
その理由と、意識質量、認識形態の研究に、なります。
かんたんに、五感身体環境と、霊魂の波動エナジー質量の計測科学ですね。
これも、カルト信者の方々からすれば、これまでの霊感、幽霊、死後の世界、宇宙人、次元、スピリチュアル頭から迷信視、否定、笑い者判断しかできない、これにも霊魂に積まれてきた、理知認識の凝固度、質量で計測可能。
おそらく宇宙科学は、そのような微細磁気波動計測器、あるでしょう。
誰も考慮しないでしょうが、実際仏教は意識波動質量理論で、構成されています。
個人的見解ですの、皆さんは気にしないように。
「般若心経」
パーニャ、五感では把握できないエナジーを、
五感知能理論で、説かれたこと。
最近、天ノ御中主、アメノミナカヌシ。
天照皇大神という神様信仰を目にします。
これ、吉兆ではあります。
＜マ＞の入った思考性へと進化してゆきます。
ただ、このままの信仰観念では、またお陰信仰止まり、ひな形時代の新興宗教乱立の繰り返しもあります。
現在で言うところの、新しい未来を築くための、基礎土台になる思考性で、この考え方が普及することで、未来を代える可能性がでてきます。
＜マ＞は、神、または神々外円ではなく、＜ス＞音の主、男神、尊、三言の、霊系です。
これで、中心柱の入ったリンガムとなります。
天ノ御中主、天照皇大神。
主、尊と、神とは意味と、そのお働きが違うコトワケを、しっかり学んでおかなければ、その上に経ててゆく思考回路もぐらついてきます。
現代的に言えばアセンションとなりますが、そのためにひな形時代に降ろされたのが黒住、天理、大本、日月、で、宇宙神界から、地上の人間に降ろされる、啓示は、とどめ、止めです。
そのあとのことは、宇宙協定で述べたように、手取り足取り、お膳立てのメッセージは、降りてきません。
西洋では、神智学。
ですから、時間ギリギリ現在の、日本人がしなければならいのは、古代叡智の復興とサークルの普及と統制です。
西洋は、よりスピリチュアルで、どちらかと言えば、五感理論的、カバラ的。
日本は、霊性、神話的。
賢明な人は、合わせて学ぶことで、その媒介、鍵となるのが＜ひふみ＞です。
いきなりカバラだけ見ても、美しい女神の神話だけ読んでも、またバラバラ繰り返し。
真理、叡智、＜ひふみは、個人個人の思考回路を、整理整頓＞するものです。
