ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

闇の、心理誘導システム

2025-01-09 06:49:55 | オカルト

 

目に付いた記事、

ニッポン放送社長 中居正広番組 トラブル発覚

 

この件も、狙われた感じ、闇側の心理誘導手段、プロミラミングありますね。

 

話飛んで、人類の侵略の歴史、他国支配の歴史は「トロイの木馬」から始まり類似したシステムは変わりません。

 

開拓時代と称された時代、木馬はキリスト教の、十字架が使われ、そのあとに武力、経済支配が付いてきた理由は?

 

その国の、王侯貴族が狙われます。

どんな木馬かが、武力、経済、ハニトラの違いありますが、ほとんどは総合的で、順序も似ています。

 

政略結婚→母親の精神不安定、おなかの子供にADHDの人格性マイナス影響、後継ぎ男子の場合、成人前後にハニトラ、仕事上持ち上げて不安を煽る時に仕掛けられる。

 

これが、邪神の憑依と、カルト集団両方から仕掛けられる、常の仕組み。

 

このシステムを一つ見分けられれば、人間社会で何が起きているか、よく観察できますが一般人の「常識観念」は知る由もないこと、「絶対自己責任」で葬られてしまうだけ。

 

直接的に、この牧場の管理支配の心理誘導、柵と檻の実態を知らなければ、地上の人間、魂は「永遠に柵と檻の中」

 

地球学校卒業、なんぞあるわけない。

 

宇宙次元で意ながら、ふと地球のアドレナリン・エクタシー、マトリクス劇に惹かれて、牢獄に降りて来た意識凝固体。

 

柵を飛び越えるだけの、魂は極ごく少数。

三分の一と言うのは、地上次元のサイクルでだけのこと、そのチャンス<6>の期間を賢明に学び使えることができた霊魂だけが飛び出せる。

 

その蜘蛛の糸のような救いの意図が、古代叡智、ひな形時代で、日本では、大本、日月、「ひふみ」です。

しかし、肝心の日本人アセスピチャネラースターシードは、カルトと一緒になって、無視批判してきたことは、記憶しておいてもらいたいものです。

 

こう書いても、どのような個人批判、口撃を仕掛けてくるかも、よく判っておりますので。

 

ここに宇宙存在の「自主自律」の「絶対自己責任」宇宙銀河協定は在って、これも大法則、揺らぐことは在りません。

 

邪霊も関わっている特徴、心理誘導の仕掛けが、今生の生まれる以前から仕掛けられている。

周辺の人間の、カルトに注意。

 

霊的な真実上は、この大多数も使い捨てカルマ。

 

それにしても、示談金、数千万、行方は???

 

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