目に付いた記事。
「キリスト教の神」が、「三角形の中の目」で示されることがあるのはなぜか…? じつは「深い理由」があった。
ここまで地上の時間が迫っているにもかかわらず、未だにこんな理解。
牧場管理の、監視の目、暗黙の脅迫感のシンボルに使われてきたことにしか、解釈されない。
ピラミッド、△は、コンパス、
間の目は、五感以上の理念の等分化、バランスの支点、視点になる、目。
水銀、中庸の観察思考の目。
霊能力の目覚めだけに執着しても社会全体の意識進化には、何の足しもならない。
霊視と、秘儀叡智、両輪あって、この世の現実はまっすぐ進める。
どうも、モーぜの十戒もそのようである。
創造原理の十<理>が、
人間の情動善悪の戒律に刷り替えられた。
土台、盗むなかれ、侵すなかれ。
天から言われなければ判らないほど、人間は愚かに創られたことでもあるのでしょうが。
人類の霊魂の目覚め、肝心の日本人アセスピチャネラースターシード目覚め、いつのことやら。
これ以上言う気にもなれないが、一応大多数の五感人間のマトリクススクリーンの重要な役目もあることも気づいておくことです。
地球次元のスクリーンは、なぜ、どんな次元の意識生命体とも、共有出来るか。