弥勒の世は、大本、日月、その肝心の<理>「ヒフミ原理」を心中、芯柱に入れて、すべての旧いばらばら宗教が一つの創造原理からできていることが理解できる人が増えてくる、その過程を昇ってからでしか弥勒の世を新生、構築してゆくことはできません。
すべての宗教の、大本、根本は、西洋カバラ、東洋仏教、神道の真髄である「ひふみ原理」無しには起こり得ません。
できるように見えても、これまでと同じ疑似、まがい物繰り返し。
「ひふみ原理」は、金剛石、ダイアモンドの結晶形、上下ピラミッドの間が開いてできた四角の形、シンボルに、十理、ひふみ数値を当てはめた哲理のこと。
このブログでは「生命の鍵」として載せております。
ですから、その開いた四角の中の斜め線が5⑥7で、縦横立体、三段次元の中心⑥が交わる中心と成ります。
西洋のコンパス定規合体のシンボルと、金剛石、生命の鍵、同じ原理です。
まず、日の本魂、人、日本人アセスピチャネラースターシードの気づき、目覚め最初はこれから始まるのです。
斜め線のコトワケは、縦横中間、あるいは両界の和合、45度は、9を意味します。