一つは「伝えるお役」
もう一つは、コトワケを「説き、建て直しのお役目」
ひな形時代での代表、お知らせが、「大本、ナオと、王仁三郎」の火水のコンビ。
口論しながら、真中、中庸を経てる、その天明を伝える「止め」が、日月「ひふみ」
現代の日本人アセスピチャネラースターシードでは、巫女チャネラーと、審神者のお役目。
巫女チャネラーは、より高い正確な受信機に徹する。
審神者は、そのメッセージの「コトワケ」
地上現世での「理」と、光、叡智の建設に従事するコトワケ。
審神者のお役目の人とは、すべての人のこと。