次元のコトワケ。
宇宙新時代に向けての、新しい思考性。
この世を、喩えて<水>の世界。
この世の、五感ビジョンは、
意識エナジー単子、量子でのマトリクス「ひ<ふ>み」の段階によって映し出される。
その、マトリクス、スクリーンを次元と言う。
水は、意識波動エナジー、
その水に、濃度、硬度、重さがある。
その濃度のことを、認識と言う。
濃度は、何と何の認識の割合で、薄く柔らかい、軽いの層ができるのか。
これを、次元層と言います。
この次元層によって、自ずと順序と要素で循環しているのが、ウロボロス。
そして、その濃度は、自然万物にも、人の魂、意心体にも、同じ理念で働く。
その意識波動質量の割合によって、人の魂波動の質量も決まり、そして運命物語もその質量で織りなされる。
たとえば地球現世と言う、もっとも硬く重い次元では、高次元の霊魂が喜べる物語文明は、築けません。
つまり、それを築くには、ある方法が必要で、それがアワ、同調した次元認識波動での「光の輪」結界を設ける必要があるのです。
高次元の、理知思考は、次元マトリクス、量子質量理論が基礎土台です。
地球人類の、意識進化の段階は、5-⑥―7。
宇宙時代の、新思想は⑥意識段階からで、その一段目が次元の正確な解釈の理知思考から始められます。
他銀河、惑星の意識生命体は、もともとこの見解から地球人を観察誘導しているわけで、
このあたりで、今は控えておきます。
いずれにしても、また双方から無視批判だけですので。
ですから、とくに闇側カルト信者の読者の方々はお読みになる必要もないほど期待している未来は確実、
安心して、時間の無駄はしないように、来ないでください。