ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

霊智も、人が使うことで地上で光輝く。

2025-02-16 08:55:15 | オカルト

自分の時間が在るうちに少しでも黄金時代への兆し成れとも見て、私以降の年代の人に渡しておきたいと思っていたものです。

日本の地で、レムリア新生を築けるのは、あなたがただけですから。

 

それも時間ギリギリ、霊魂進化の道、封鎖の勢力が覆っております。

予言通りの、最後の一厘でドンデン返るのを祈るばかりです。

一厘のどんでん返しも、その一厘のコトワケが解かってないと、輪ができることも広がることもないわけですから。

 

日本人の純粋霊魂、玉磨きも当然必要、だから、西洋人の理知能力感性も必要。

この世の次元は両輪必要は、繰り返して言ってきたこと。

 

日本に光の輪ができたとしたら、アメリカ西海岸に伝えて下さい。

その時は、メイソンのシンボルマークで、「ヒフミ」を伝えればいいのです。

 

光の漢字構成で思うのは、元イメージ象徴からして、日月の神示マークの<み>に当たる、円の中に十字、その二倍、米の、八紘一宇から構成された?とも考えられます。

一本足りないように思えますが、象徴の多くは、なぜか一本足りないのではないかと思う、左右対称ではないものも有ります。

光の文字からすれば、正確には七光り、

多くは、足らないところは、タロットカード、ワンド1のように、握っている手を意味することがある。

霊智も、この世の人が使うことで、地球の地上で輝く。

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