ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

円卓に置かれる「ひふみ」原理。

2025-02-14 05:50:52 | オカルト

醜いカラスが、地上に降ろした「日月原理は」誰のものでもない。

理解できた者、魂>のためのものです。

 

まず、頭から信じる必要はありません。

真摯に正しい探究心の有る魂たちの囲む輪の、円卓に置かれ、あらゆる立場、分野の人たちの視点からの意見交換から始められます。

個人的な多角視点からは、四方八方の、経て3,7、9段くらいでほぼ正確な視点が得られます。

かんたんに、他人の霊魂の環境立場、「他人の身」になって考慮することの進化系です。

円卓の騎士を、現代で言えば円卓のライトワーカーに解釈できるでしょう。

 

しかし、現在のこの人類の霊魂、意識進化を阻害、封印しようとする勢力は存在し、機能しています。

そしてその正体と目的、性質、機構システムは充分明かされてはいません。

そのために、個人と輪の沈黙が必要と思います。

現実上闇牧場側の情報収集機関は完璧と言ってよいくらい、しかし、これも五感現実の限界。

ですから光側の対等する能力を磨いてゆくことにも輪、連携ができてくるでしょう。

AIの無い縄文時代では、どんなコミュニケーション能力があったでしょうか。

これらの進化も、輪の拡大に並行して、そのプロセスを昇ってゆくことになるでしょう。

 

醜い、落ちぶれ者に、すべて持たせ有るぞ。

 

闇のAI管理システムも、この輪でできたことですが、なぜか光側には輪ができない。

なぜ。

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