醜いカラスが、地上に降ろした「日月原理は」誰のものでもない。
<理解できた者、魂>のためのものです。
まず、頭から信じる必要はありません。
真摯に正しい探究心の有る魂たちの囲む輪の、円卓に置かれ、あらゆる立場、分野の人たちの視点からの意見交換から始められます。
個人的な多角視点からは、四方八方の、経て3,7、9段くらいでほぼ正確な視点が得られます。
かんたんに、他人の霊魂の環境立場、「他人の身」になって考慮することの進化系です。
円卓の騎士を、現代で言えば円卓のライトワーカーに解釈できるでしょう。
しかし、現在のこの人類の霊魂、意識進化を阻害、封印しようとする勢力は存在し、機能しています。
そしてその正体と目的、性質、機構システムは充分明かされてはいません。
そのために、個人と輪の沈黙が必要と思います。
現実上闇牧場側の情報収集機関は完璧と言ってよいくらい、しかし、これも五感現実の限界。
ですから光側の対等する能力を磨いてゆくことにも輪、連携ができてくるでしょう。
AIの無い縄文時代では、どんなコミュニケーション能力があったでしょうか。
これらの進化も、輪の拡大に並行して、そのプロセスを昇ってゆくことになるでしょう。
醜い、落ちぶれ者に、すべて持たせ有るぞ。
闇のAI管理システムも、この輪でできたことですが、なぜか光側には輪ができない。
なぜ。