おはようございます。トピアリー宮崎です。
着物に家紋を手書きで入れることを「紋章上繪(もんしょううわえ)」といいます。
その職人技は江戸時代より伝承された伝統技術として国の無形文化財に選択されています。
そして紋章上繪師の京源三代目・波戸場承龍様から株式会社京源のリーフレットをいただきました。
リーフレットもさることながら、その封筒、ごあいさつ文、どれをとっても超Cool!
12月10日には『紋の辞典』(波戸場承龍・波戸場耀次著 雷鳥社)が発売されます。
どのような辞典なのか、今からワクワクです♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/85/748fb1e3c5bff8fb1a5fe773a3cbcc68.jpg)
▲株式会社京源のリーフレット
これを「紋の辞典」と間違えた!?くらい素敵!!!