おはようございます。トピアリスト宮崎です。
大温室のリニューアルを機にトピアリーを導入していただいた水戸市植物公園。
手ごたえを感じ、その後も植物園の趣旨にあったトピアリーのご用命をいただいています。
公共公園においては、トピアリーを「作って納める」だけでなく、それをどのように活かし市民に還元するか、が最も重要な課題です。
これって当社が最も得意とすること。
トピアリーって、コミュニティを作り、文化を伝える手段なのです。
そう、作ってからが勝負!!
これって究極のSDG’sじゃないかな。
加えて水戸市の方々はとても勉強熱心。
学ぶことに真摯に向き合うことが当たり前の風土が根付いているかのよう。
そんな水戸市のみなさまと一緒につくった「子どものためのサルビアガーデン」。
ネコのトピアリーが出迎えてくれますよ♪
活動の様子はこちらから。
▲トピアリーの作り手を育成
▲竹の伐採枝を利用したドームトピアリー