二冊がぶっていたけれど、まずは、東野圭吾「魔球」を読み終えました。
いよいよお待ちかねの「阪急電車」を読むことが出来ます。
とても、楽しみです。
職場が変わり、通勤経路が変わったことで、通勤電車の中で本が読めるのです。
それって、とても貴重なことなんです。
片道1時間くらいなんだけれど、本を読める時間が持てること、幸せです。
そして、ここのところ、立て続けに「小説」を読んでいます。
読んでいる間は、小説の世界に入り込んでしまいます。
仕事とか、余計なことを考える必要が無くなる時間です。
もちろん学生の頃は、ビジネス書なんか読まないから、ひたすら小説を読んでいました。
ちょっとその頃の感覚になれたりもします。
それって、少し贅沢です。
いよいよお待ちかねの「阪急電車」を読むことが出来ます。
とても、楽しみです。
職場が変わり、通勤経路が変わったことで、通勤電車の中で本が読めるのです。
それって、とても貴重なことなんです。
片道1時間くらいなんだけれど、本を読める時間が持てること、幸せです。
そして、ここのところ、立て続けに「小説」を読んでいます。
読んでいる間は、小説の世界に入り込んでしまいます。
仕事とか、余計なことを考える必要が無くなる時間です。
もちろん学生の頃は、ビジネス書なんか読まないから、ひたすら小説を読んでいました。
ちょっとその頃の感覚になれたりもします。
それって、少し贅沢です。
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