キミに会いに行くよ!!
ただ お前がいい
わずらわしさに投げた小石の 放物線の軌跡の上で、
通り過ぎてきた青春のかけらが 飛び跳ねて消えた。
また会う約束などすることもなく
それじゃあ またなと別れるときのお前がいい
わずらわしさに投げた小石の 放物線の軌跡の上で、
通り過ぎてきた青春のかけらが 飛び跳ねて消えた。
また会う約束などすることもなく
それじゃあ またなと別れるときのお前がいい
なにげない毎日が...風のように過ぎてゆく。
この街で君と出会い、この街で君と過ごす。
この街で君と別れたことも、僕はきっと忘れるだろう。
それでもいつかどこかの街で会ったなら肩を叩いて
微笑みあおう。
この街で君と出会い、この街で君と過ごす。
この街で君と別れたことも、僕はきっと忘れるだろう。
それでもいつかどこかの街で会ったなら肩を叩いて
微笑みあおう。
少し時間が経ってしまったけれど。
実は2週続けての大雪だったのでした。
2回目の方が雪は深かったかな。
20年以上、横浜に住んでいるけれど、こんな雪ははじめて。
1年に1回はあったけれど、ドカ雪つづきははじめて。
流石に2回目は学習したよね。
車での外出は夕方まで控えました。
実は2週続けての大雪だったのでした。
2回目の方が雪は深かったかな。
20年以上、横浜に住んでいるけれど、こんな雪ははじめて。
1年に1回はあったけれど、ドカ雪つづきははじめて。
流石に2回目は学習したよね。
車での外出は夕方まで控えました。