さいたまスーパーアリーナ(ファイナル)
アンコールから始まった「太陽がいっぱい」「負けるな!」「情熱」「君の青」にヤラレました
・時代
・抱きしめてあげる
MC
・ハナミズキ
・輝きながら…
MC
・いい日旅立ち
・春の雪
MC
・卒業写真
・青い契り
・壊れかけのRadio
メンバー紹介
MC
・君をつれて
・夢を信じて
・翼をください
・LOVE IS ALL
MC
・レイニーブルー
※アンコール
MC
一本締め
・太陽がいっぱい
MC
・明日へ帰ろう
MC
・黄昏を止めて(ギターあり)
・情熱(ギターあり)
MC
・負けるな
MC
・君の青
エンディングフィルム 「WE ALL」
以下mixi記事
歌手・徳永英明が27日、デビュー25周年を記念した全国ツアー最終公演をさいたまスーパーアリーナで行った。5月の埼玉・川口公演を皮切りに全49公演、6ヶ月にわたって開催された本ツアーは、全公演即日完売。観客総動員数は18万人におよび、ファイナルのさいたまアリーナ2公演も計3万人のファンを魅了した。
コンサートは大ヒットアルバム『VOCALIST』に収録されている中島みゆきの名曲「時代」のカバーからスタート。「抱きしめてあげる」「ハナミズキ」「輝きながら…」「いい日旅立ち」など自身のヒット曲とカバー曲を交互に披露。人気曲「LOVE IS ALL」では会場全体の大合唱となり、驚いた徳永が歌唱中に「すげぇ!」と叫ぶ場面もあった。
アンコールでは、ツアーファイナル恒例の一本締めから、最終日のみの特別演出として、通常のコンサートではほとんど披露することがない、コアファンに人気の高い80~90年代発表のオリジナル楽曲を披露。「太陽がいっぱい」(97年)、「情熱」(97年)、「負けるな」(91年)、「君の青」(89年)など6曲を立て続けに熱唱し、2時間半、全20曲の全身全霊のパフォーマンスで千秋楽の幕を閉じた。
最終日の模様は、来年1月4日(水)にWOWOWで放送予定。