2016年10月徳永英明の鳴門ツアーに参加しました。
なんと、席は最前列ということで、徳永さんと同じ衣装を着ました。
そしたら、夢のような凄い事になりました。
○アンコールの歌の前、徳永さんが、下手から現れ、最前列端から3番目の僕の目の前で立ち止まる。
徳さん「凄いね、それ着て電車乗ってきたの?」
僕「上にパーカー着てた」
○胸に付けていた年齢入りの名札を徳永さんに渡す
徳さん「とおるちゃん・・・」
会場の徳友さん数人「とおるちゃ〜〜〜ん!」
徳永さん「えっ、同級生?」
僕の「はい!」
徳さん、僕の顔をじっと見て「若いね〜」
僕「いえいえ(若いのはいそちらですよ」
徳さん「それ着て帰りな〜」
○・・・っと言いながら渡した名札を返してもらう
徳さん「照明さん、この人にピンライト当ててくれるー」
○後ろからのスポットライトが僕に当たり、僕が振り返り、会場の皆さん約1,400名に手をふったら会場から歓声(^^)
徳永さんが舞台中央に戻りながら「あとはあの人が歌ってくれるでしょう!
ほんと1時間くらい歌ってくれないかな〜、僕帰るから・・・」
○会場は少しざわめいた程度
徳永さん「あれっ?反応薄いな〜」
・・・と、ここまでが僕と徳永さんとの絡みで、この後質問コーナーに移りました。
徳永さんにスポットライトまで当てられて紹介?されたもんだから、終演後会場内やロビーで何十人もの人に囲まれて、握手、写メ、ツーショット頼まれましたとさ(^^)
しかし、公演本番中に観客の一人にスポットライト当てるなんて、徳永さんも初めて違うかな~。
前代未聞の出来事の当事者になって光栄や~(^.^)