かなり深くえぐってました
今の歌手やシンガーソングライターとは違う重さを感じました
老舗旅館に生まれてAFSでアメリカ留学
確か東京都のミスピーチ桜娘に選出されてました
特におすすめは駅です
中森明菜さんに提供された歌だとか
哀愁漂う歌詞なのにまりあさん独特の重く粘る歌唱が
印象的でどうしてと思う人は多かったはず
アレンジも見事で
素人目には違和感が多く感じられました
それが独特で他にはない毒素がいっぱい
一気に竹内ワールドに引き込まれてしまうのです
まったくけんかになりません
素人とは一線を画したものでした
確かに
達郎が見え隠れしますが本人の意志の強さがわかってホッとしました
septemberは発音がくどく
日本人には苦手感が出すぎなのですが
まりあさんが淡々とうたうのでこんなもんかと
だまされたひとがほとんどなはず
ばあがきついがいい
英語を極めた人ならわかる世界
ほとんど病気でいいのです