育パパの一喜一憂----大陸編

育児をするパパのことを育メンというらしいのですが…

2013棒球

2013年11月07日 | ニュース
明明君は学校へ自分で通えるようになりました。今までは行きはパパが帰りがママがそれぞれ送り迎えをしていたのですが、急に自分で通うと言い出してまた一つお兄ちゃんに。



これは学校が発行する「自己出入」カード。これを下げていれば校門のところで迎えが来ていなくても、保安官が門をくぐらせてくれるのです。

とはいえ心配なので、まだついつい送り迎えをしてしまうパパママでした。

そんなに背伸びしてお兄ちゃんにならなくてもいいのに。パパは、ついついお兄ちゃんにはいろいろと期待してしまうので、しっかりしなきゃって思ってしまうのかなぁ。



さてさて今年のプロ野球は、オフに入ってしまいました。
久々に「十分に楽しめた」1年だったと思います。(といっても中継は全然見られませんでしたが。ネットのニュースで結果を見るのが精いっぱい・・・)

巨人は負けてしまいましたが、今年は楽天が強かったです。納得の敗北でした。第六戦を勝てたのもドラマでした。



今年の印象は
24勝0敗のマー君




そしてもう一人、
レッドソックスの雑草魂、上原。

一真君とともに頑張りましたね。



インタビューで「GOOD!」  (中国語で「非常好!」)



更に「クレージー」と一真君のコメント。  (中国語直訳で「瘋狂的Fēngkuáng」ちなみに中国人にこれを言うと怒られます。非常害Lìhài!の方がいいかな?)

上原のコメント
「やりましたぁ\(^o^)/ ついに世界一です。ワールドチャンピオンです(#^.^#)
 何とも言えないこの気持ち。もちろん嬉しいんだけど、休みたい!!
 これが本音だよなぁ^^;
 今シーズン86試合に投げました。よく投げたよ。よくもったよ。自分の身体に感謝。
 トレーナー、スタッフ、自分を助けてくれた人たちに感謝しないとね。」


1シーズン、とってもお疲れ様でした。子連れで外国に住み、上原を支えてきた奥様もお疲れ様でした
結構大変だったと思います。


オフの契約、移籍・・・のドタバタにはあんまり興味がありません。来年の開幕が楽しみだ。





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