2012年7月30日日本国総領事館より届いたメールの御紹介です。対処法など覚えておきたいと思います。
「犬、猫、コウモリ、キツネ、アライグマなどに咬まれると狂犬病に感染する恐れがあります。狂犬病は、発病すると100%死亡します。症状は、発熱、頭痛、嘔吐、筋肉の緊張、けいれん、幻覚、犬の遠吠えのようなうなり声をあげる、よだれを大量に流す、昏睡、呼吸麻痺等です。動物にはむやみに手を出さないようにしましょう。
万が一、犬猫等に咬まれたら、まずは、すぐに傷口を石けんと清潔な水でよく洗います。このとき、決して傷口を口で吸い出したりしないでください。つぎに、できる限り早く病院で傷口の処置と狂犬病ワクチンの接種を行います。発病前であれば、ワクチンの接種は効果があると考えられていますので、接種してください。
最後に、帰国時には犬猫等に噛まれた旨を必ず検疫所に申し出てください。」
中国ではいまだ犬を食べるので、犬も食べられると思って必死になって抵抗するんでしょうね。
しかし、100%死ぬ狂犬病。怖いですね。
最近疲れるとpapaの足の甲に座る癖が付いた明明、亮亮。別に重たくは感じないのですが、一歩も動けない。足を止めるとすかさず座ってきます。このときはメールの着信に気づいて一瞬止まっただけでした。油断もすきもない・・。しかも二人の間で右と左の指定席の相談までできているようです。反対に座ると「あっ、ごめんごめん」って座りなおしていますから。
足元に癒される最近のpapaでした。
「犬、猫、コウモリ、キツネ、アライグマなどに咬まれると狂犬病に感染する恐れがあります。狂犬病は、発病すると100%死亡します。症状は、発熱、頭痛、嘔吐、筋肉の緊張、けいれん、幻覚、犬の遠吠えのようなうなり声をあげる、よだれを大量に流す、昏睡、呼吸麻痺等です。動物にはむやみに手を出さないようにしましょう。
万が一、犬猫等に咬まれたら、まずは、すぐに傷口を石けんと清潔な水でよく洗います。このとき、決して傷口を口で吸い出したりしないでください。つぎに、できる限り早く病院で傷口の処置と狂犬病ワクチンの接種を行います。発病前であれば、ワクチンの接種は効果があると考えられていますので、接種してください。
最後に、帰国時には犬猫等に噛まれた旨を必ず検疫所に申し出てください。」
中国ではいまだ犬を食べるので、犬も食べられると思って必死になって抵抗するんでしょうね。
しかし、100%死ぬ狂犬病。怖いですね。
最近疲れるとpapaの足の甲に座る癖が付いた明明、亮亮。別に重たくは感じないのですが、一歩も動けない。足を止めるとすかさず座ってきます。このときはメールの着信に気づいて一瞬止まっただけでした。油断もすきもない・・。しかも二人の間で右と左の指定席の相談までできているようです。反対に座ると「あっ、ごめんごめん」って座りなおしていますから。
足元に癒される最近のpapaでした。
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