少林少女

知人宅にあったＤＶＤを借りてきて観ました。
少林寺拳法を習いに行って中国から戻ってきた主人公凛がふとしたきっかけで大学のラクロス部に入部し、その葛藤を描いた話です。
最初は凛のみずばぬけていて使い物にならなかったけど、やがて凛のすごさを知ったチームの仲間が凛を頼りにするんですが、”こんなのあり”というアクションが多いですね。ジャッキー・チェンみたいな格好の男性ならいいのかもしれないけど、柴咲コウがやっているので変な感じですよね？
途中、少林寺拳法をやるシーンでも凛が男性を倒すんですが、こんなに強い女性って居るのかな？と考えさせられました。

Ｘ－ＭＥＮ ファイナル・デシジョン

後で、あらすじを読むとわかるんですが、ハリウッド特有のわかりにくい感じのストーリーです。最後に殺すシーンが出てくるなど、あまり好きになれなかった映画です。

ＷＥ ＬＯＶＥ ヘキサゴン

ヘキサゴンオールスターズ

今後、音楽のレビューもここで紹介していきますね。
以前のを見たい方はgeocitiesの方の私の音楽サイト「スカラベルージュ」で検索してみて下さい。当ブログからもリンクを貼っています。
音楽のレビューって書くのが結構難しいんで、以前みたいにたくさん書けないとは思いますが、機会があれば書いていこうと思います。

言わずと知れたフジテレビの番組から誕生したユニットのアルバム。
羞恥心の『羞恥心』やＮＥＣレッドロケッツのメンバーが着ぐるみを着て歌った羞恥心の『陽はまた昇る』など１２曲が入っている。
羞恥心、Ｐａｂｏは昔で言うアイドル的な感じで、最近居なくなったタイプで逆に新鮮に映ったのかなと思う。ラクダとカッパはおまけ的な要素になっているのかも。

秘密のメニュー

昨日、お昼に食べた美登利寿司銀座店のランチ限定のメニューです。
平日限定14時までので、メニューには載っていない隠れメニューです。
土曜日、日曜日の休日に母のおごりで超特選握り＆おまかせ握りというパターンはあったんですよね。

ずーっと前からもう1度挑戦したいと思っていたけど、中々時間が合わず行けなかったのですが、ランチタイムに間に合いそうだったのでちょっと足を伸ばして行ってみました。
普段の勤めはこんな都会ではないんで・・・。
13時過ぎでサラリーマンのお昼時もちょっと一段落なんだけど、私の左隣の男女3人はどう考えても会社のお昼を楽しんでいるようでした。
右隣は夫婦で、奥さんが残ったあぶりとろを見て「絶対残したくない」って言って食べていたんですが、だんなさんの方の貝づくしは３つ残っていました。
会計も7000円近くになっていて、お昼からこんなに食べるのっていう感じでした。
私のは特盛大漁にぎり　１１貫入って８５０円です。
ネタが結構良くて、まぐろは中トロに近い感じだったし、赤貝は無かったけど、帆立や名物の穴子もあったりして結構満足でした。
他にもちらしがあるんですが、秘密メニューっぽいので、行ったらお店の人に聞いて下さい。
写真撮ったんで載せますが、この他にサラダと味噌汁が付きます。
家の母に見せたら”いいじゃん”って言ってました。
銀座に行ったら興味のある人は試してみて下さい。

また都内のランチででいいお店があったら紹介します。
行きたくてっていうところがあと３軒あるんですが、それは秘密です。

会社のことよくわからいまま社会人になった人へ

池上彰著　海竜社　２００５年　１４００円

書店で見た時に見やすい位置にあったんで、新刊かと思いきや、2005年の本だったんですね。色々シリーズがあります。まだ私は1冊目なんですが、経済などがあります。
確かに会社のことをよくわかっていなかったかなって思うこともあります。
新入社員が読んでもいいし、私のようにある程度経った人が読んでみるのもいいのかなと思います。
活字もかなり大きいので漫画感覚で読めます。

興味のある漫画

お受験の星、Ｄｒ．ぴよこの研修ノートどっちも4巻が出ているんですよね。
そのうちにどっかで漫画喫茶で読まないとね。
楽しみです。