西山優里子著 講談社
月刊バレーボールで越川選手と西山先生が対談しているのを見て興味を持ち読んでみました。私が最初に知った時は単行本が出ていない状況でしたが、やっと単行本が2巻まで出ていました。まだしばらくは続きそうです。
あらすじとコメント
中学3年の大沢と本多は、バレーボールの推薦入試で西領高校を受験する。2メートルのブロックをぶち抜き合格を果たすものの、進学したのは都立上南高校。
バレー部は強豪ではないものの、2人の活躍で東京都大会を勝ち上がり
話題となる。
コメント・・・久々のスポ魂の漫画です。こんなの有りえるかなというプレーもあるけれど、久々に楽しめるスポーツ系のコミックに出会えたなと思います。
月刊バレーボールで越川選手と西山先生が対談しているのを見て興味を持ち読んでみました。私が最初に知った時は単行本が出ていない状況でしたが、やっと単行本が2巻まで出ていました。まだしばらくは続きそうです。
あらすじとコメント
中学3年の大沢と本多は、バレーボールの推薦入試で西領高校を受験する。2メートルのブロックをぶち抜き合格を果たすものの、進学したのは都立上南高校。
バレー部は強豪ではないものの、2人の活躍で東京都大会を勝ち上がり
話題となる。
コメント・・・久々のスポ魂の漫画です。こんなの有りえるかなというプレーもあるけれど、久々に楽しめるスポーツ系のコミックに出会えたなと思います。