新年早々胃カメラしてもらいました
ちゃんと朝ごはん食べなかった
出勤電車はガラガラだった
バスはまだ正月モードでした
腹が減って、胃が痛かったよ
まずちょい甘い水薬を飲まされて、寝るように指示がある
両鼻に鼻の通りをよくする薬を入れられて、次にドロドロした薬を溢れるほど入れられて、喉が痺れるまで放置
喉が痺れると、上向きに寝てると唾が飲みこめなくて溺れそうになり怖かったので、横向きに寝ることにした
咳が止まらない
その後、通りが良い方の鼻の穴にチューブ挿入
そのまま移動するのかと思ったら、抜かれて、移動
左下に寝て、チューブ入れた鼻から胃カメラ挿入
あぁー、ここにおる〜っていうのを体内に感じながらも、意外に大丈夫だった
ちょっと胃炎あったけど、所見なし!胃は健康だった
喉はカメラが擦れて少しの間は違和感あったけど、鼻血も出ず、患者気分も感じられて勉強になりました