土曜日はスパゴーのライヴに行ってきた。
今回の新しいアルバムは、5人のアーティストがスパゴーのために書き下ろした曲を一緒にRECした企画もの。
作者の顔ぶれも面白いし、それぞれ個性的な曲たちも良い感じ。
個人的には最後の「僕は君のもの」がドラマチックで、SGGの違う側面が見れた感じで好き。
CDでは意外にすんなり聞けたものも、生では雰囲気が違ったりして面白かった。
作曲者が違うと、好きなコード進行とかも違うだろうから、いつもの曲と違って演奏し辛かったり、新しい刺激になったりするんだろうなぁ。
ライヴでは、かなり古い曲も登場し、ミュートマでよく流れていた「ダイヤモンド・リル」が特に懐かしかった。
もしかして、初めて聞いたかも。
CDではノイズ加工されてた部分、テッチが歌ってるとは知らなかった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます