久しぶりにクチャクチャと音を立てて食べる人に出会ってしまった。
異常にハラが立つ。
子供の時、親に注意されなかったのかな? とか
大人になっても注意してくれる人に出会わなかったのか。 とか
そりゃ、離婚もされるやろ。 とか
絶対毎日一緒に食事したくない! とか
基本的にはかわいそうやな。 とか
でも気持ち悪っ。 とか
勝手にいろいろ思ってしまいました。
久しぶりにクチャクチャと音を立てて食べる人に出会ってしまった。
異常にハラが立つ。
子供の時、親に注意されなかったのかな? とか
大人になっても注意してくれる人に出会わなかったのか。 とか
そりゃ、離婚もされるやろ。 とか
絶対毎日一緒に食事したくない! とか
基本的にはかわいそうやな。 とか
でも気持ち悪っ。 とか
勝手にいろいろ思ってしまいました。
朝から雨降ってたので、少しでも人が少ないかと思いきや、めっちゃ多かった。
混んでたけど、行って良かった。
晩年制作した皿などの日常品に描いたものを含め、展示作品数が多く、大満足。
日本的な要素が入った彼の絵が、異国であるパリで高い評価を得たのは納得。
それに嫉妬した日本美術界で評価が低かったのも納得。
誰もまねできない彼の絵は、一目見ただけで誰の作品かすぐわかっただろう。
一番気に入ったのは晩年に描かれた子供をモチーフとした「校庭」。
女性教師が見守る中、あの独特な顔をした子供達が体操している絵。
笑顔も、子供らしい表情も全くない子供だが、妙に気になった。