1015年7月22日から 群馬県前橋市の各グランドで U-18クラブユースサッカー選手権大会の全国大会がいよいよ始まりました。
アルビレックス新潟U-18は Hブロックで 「川崎フロンターレ」「ガンバ大阪」「ヴァンフォーレ甲府」 と対戦です。
初戦は 川崎フロンターレ これを 見ても判ると思いますが、押しているのに なかなか得点が入らない。
あと少し 何かが足りない。いい試合だっただけに、後半、残り 10分くらいのところで、エリア内で ディフェンスがハンドをとられて、PKを献上してしまう ツライ状況
ん・ん・ん・む・ム サッカーは やっぱり結果がすべてになってしまうのですね。
この試合が 引き分けだったら ブロック抜けれていたかもしれないし。 2戦目 ガンバ大阪に 3-2 で 勝つのですから。
第3戦は、ヴァンフォーレ甲府とですが 疲れもでたのか なかなか・・・
相手に圧されぎみ で 暑さとの戦い、疲れとの戦い、だったのかもしれません。
1-1 引き分けでは 甲府と並んだのですが、得失点差で 3位となり ラウンド16には進めませんでした
全国大会は どの試合、どのチームを見ても 強くて、上手で、なかなか簡単には ブロックを抜ける事はできないものなのだと。
だからこそ、もっともっと上手くならないと、決めるべき時は決める 得点力、持久力、体力、精神力
来年こそは ラウンド16 まで行けるよう願っています。
頑張れ アルビレックス新潟U-18
頑張れ 息子よ