
2010年5月29日
上山市の正八幡神社・改築工事は 順調に進んでおります木工事に続いて、今は屋根工事が大詰めを迎えており、神社の姿が見えてきました
銅板屋根が6月の太陽を浴びて眩しく輝いています下の写真は、千木(ちぎ)と言って、交差する二本の木を屋根の上に置いたもので、神社本殿の象徴にもなっています。
邪気を避け、神社守護の意味で用いられるようになりました
2010年5月29日
上山市の正八幡神社・改築工事は 順調に進んでおります木工事に続いて、今は屋根工事が大詰めを迎えており、神社の姿が見えてきました
銅板屋根が6月の太陽を浴びて眩しく輝いています下の写真は、千木(ちぎ)と言って、交差する二本の木を屋根の上に置いたもので、神社本殿の象徴にもなっています。
邪気を避け、神社守護の意味で用いられるようになりました