糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
細胞のアンテナ糖鎖とは?! 糖鎖栄養素について!糖鎖栄養素の
お問い合わせの多い間質性肺炎ですが、それだけ医療機関での改善が期待できない現状が見えてきます。間質性肺炎の原因で、自己免疫疾患が挙げられます。免疫が正しく働かないで、自分の肺(間質)を攻撃してしまっている状態が間質性肺炎です。
糖鎖機能が正常に働き、自分を敵ではないと認識できて(攻撃がなくなる)改善が始まります。糖鎖栄養療法では3カ月の準備期間が必要とされます。6カ月目あたりで数値などの改善が現れることが多いです。
改善が始まるとドクターが「間質性肺炎ではなかったのかもしれませんね。」と言い出します。絶対に治らないと言われていますので、こういう言葉になってしまいます。こういったことが起きてくればいい結果につながってきます。じつに65%の方が何らかの改善を感じています。
ただ個人差があります。その方の病状、遺伝子、種類、などによって、様々です。
当サイトでサポートしてきた体験談を50例以上掲載していますが、すべてを読むのも大変かと思いますので、詳細はお問い合わせよりご相談いただくようお願いします。
特発性間質性肺炎どんどん良くなっています
中本さん(72才男性)
8月から咳が出だして、体重減とだるさで受診したところ、原因が分からない特発性間質性肺炎と言われました。
肺に影がぽつぽつとありました。農家ですから土埃のせいかな、と疑っていました。
糖鎖機能の正常化で健康になることが出来た人がいると聞き、藁をもすがる思いで糖鎖栄養素療法を10月から開始しました。
2か月経って、普通の生活が出来るようになってきました。だるさが取れて、咳も出なくなっています。しゃがんで顔を洗えるようになってます。
プレドニン6 →2.5に減らせています。ドクターには、繊維化は残っているが、肺がきれいになっていると言われました。糖鎖の担当の方には、兆しが出るのが早いと言われました。
4カ月が経ちました。ステロイドは、更に1.5mgに減りました。肺が明るくなっていると、ドクターに褒めてもらいました。
摂取量を半分に減らして続けていくことになりました。いい兆しが続いているのが、信じられなく、糖鎖に、感謝する毎日です。 3917
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