健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

乳幼児ダウン症の成長記 Vol1

2011-02-08 10:01:09 | ダウン症 

ダウン症と診断されて、糖鎖栄養素の摂取で、驚きの成長を得ることが出来た!という報告を頂いています。0才児からの摂取が可能です。授乳期にお母様が食べて授乳すると、成長が格段に違います。また糖鎖栄養素母乳で育ったお子様は離乳後、糖鎖栄養素を好んで食べるということも良く聞きます。

■歩行が早かった!

糖鎖栄養素の説明はコチラから 


08年年賀状頂きました。すくすく育っています。病気もへっちゃらです!3才になってまーす。
 

裕ちゃん、5歳になりました。素晴らしい成長を遂げているようですね。しっかりとした成長がうかがえます!

とにかく母乳で育てました 男子 心臓疾患を持っています。

生後3ヶ月で開始。母乳で育てたいので、搾乳に混ぜる事もしましたが、いっそのこと母である私が飲んで、授乳する事にしました。7月 1ヶ月飲んで私が調子良いと感じています。子どもは筋肉がしっかりしてきたと思います。寝返りを打てるようになってます。20年のベテランの療育の先生が「こんな発育のいい子は初めて!」と言っていただきました。

 2月(満1才)同じ心臓手術のお子さんと比べても元気があると感じてます。発語はまだですが、よく喋るんです。コミュニケーションが凄いです。6月(1才4ヶ月) つかまり立ちの練習が始まりました。ハイハイはまだなので足の力が強いのかも?離乳は早かったと思います。量を増やしていきます。 

 ■ 生後10ヶ月から食べています男の子21トリソミーです。

     05年夏

 当初心臓に小さな穴が開いているといわれましたが、07年6月時点で完全にふさがっています。06年6月より糖質栄養素開始。パウダー2杯をミルクに溶かして与えていました。植物ステロールとビタミンも加えました。

10月 顔にあった血管腫をレーザーで治療しました。風邪を引かないと感じています。その後突発性発疹で入院したりしましたが、何とか元気になりました。

07年6月つかまり立ちや伝え歩きを盛んにするようになっています。パウダー3杯と植物ステロールをヨーグルトに混ぜて摂っています。発語はまだありませんが、成長は順調だと感じています。糖質栄養素はこれからも続けていこうと思っています。

1才2ヶ月より開始  男子

当時は夜酸素吸入と甲状腺低下の為薬を飲んでいました。6月より開始 パウダー2杯、他の3種類も少しづつです。8月 動きが良いと感じるようになっています。11月(1才7ヶ月) ママ、マンマ、が少し使えるようになってきました。声が大きく出ます。理解力が高まっています。なんと言っても酸素吸入器が外れました!、よく摂っています。

翌年6月(2才6ヶ月)家の中で歩きます。立ったのは2才3ヶ月です。言葉は単語を話します。やんちゃで活発です。近視、乱視、斜視の矯正を始めました。糖質栄養素をしっかり食べて行くつもりです。

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○07年5月生まれ女の子  心臓中隔欠損あり 10月(生後5ヶ月)より摂取 年賀状で、「風邪を引いても軽くてすみました。心臓の穴も自然にふさがって、ほとんど分からなくなっています」 

~これらの体験は個人の感想であり、関係を証明するものではありません~

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