金スマで、2回取り上げられた、今、話題の天才書道家金澤翔子さん。実はダウン症で、その親子の子育て物語に多くの共感と感動を呼び起こしています
このブログでは、糖鎖栄養素をダウン症の子育てに取り入れることで、発達をよりよくする取り組みを紹介しています。糖鎖栄養素で子育てに取り組んでいらっしゃるお母さんに09年11月18日のフジTVの番組のお知らせの電話を掛けてみました。さすがに関心度が高くて、知っていらっしゃる方も多かったです。 この機会にぜひ糖鎖糖質栄養素のことをお伝えしたいと思います。糖質栄養素の説明はこちらから
翔子さんと糖鎖栄養素は今のところ関係はないようなのですが、ダウン症の親子にとって希望の星的存在となっていることで特集してみました。
翔子さんの書は、プロの書道家が、「あんなに感性の出た書はそう書けるものではない」と一目置くほどです。ダウン症児は左脳に比べて右脳が発達していますから、イメージや創造、感性が特に優れている人が多いんです。翔子さんもいろいろなものに感動し、たまたま書道家の家に生まれたことから、書の道に関心を持っていったのだと思います。
心に響くものを素直に表現できるのは、ダウン症の方が持つ超能力です
2011年翔子さんが、2月18日(金)のTBSテレビ「中居正広の金曜日のスマたちへ」に出演されました。このブログでもすごい反響を頂きました。
前回の09年11月のTVでは般若心経の写教を10歳で書いたものと20才の時のものと比べていましたが、私も翔子さんの書には温かい人間性を感じ感動しました
☆2010年12月27日徹子の部屋に出演されました。
また一段と感性と迫力ある書を書き続けていますてますね!
うちの子だって!と皆さん思ってくださいね!
ダウンちゃんみんな素晴らしい個性を持って生まれてきていますから!糖鎖栄養素はお子様の成長にとって重要な栄養素ですが、それもすべてお父さん、お母さんの熱意によってかなうこと。翔子さんのお母さんの子育ての熱意に共感し、感動したのでした
皆さん、糖鎖栄養素食育と教育の組み合わせで、希望が有ります。子育てがんばっていきましょうね。
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