健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

間質性肺炎体験談 多数紹介

2019-08-03 11:20:40 | 間質性肺炎・COPD・肺気腫・喘息

糖鎖(とうさ)とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

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体験談も多数掲載中(内容には個人差があります)

 

不治の病、間質性肺炎改善例 多数紹介

間質性肺炎をインターネットで検索すると出口の見えない治療法しか出てこないことに失望する方が多いのではないでしょうか。ここでは、糖鎖(とうさ)栄養療法での体験談を数多く(60人以上)紹介できるようになりました。

皆さん、「病院で治らない病気であると言われた、糖鎖で少しでも症状がよくなればと思っています。」といったことを言われます。ご本人であったり、家族の方であったりします。4~6カ月の摂取で改善の兆しが出ることが多いです。

糖鎖栄養素は、薬ではありません。25年前にアメリカで開発された植物性のサプリメントです。体の異常を感知して正常化への道しるべを伝える細胞間コミュニケーションをつかさどる糖鎖機能に働いて健康へと導きます。

 

糖鎖の働きが異常になって自分の免疫から肺が攻撃を受けるのが間質性肺炎です。

注意!糖鎖機能が正常にならないままに免疫だけを上げるサプリメントなどを摂っていると肺の攻撃が強まってしまい、症状が悪化する危険性がありますので、注意が必要です。糖鎖栄養療法は糖鎖の機能正常化を目指し病気を自分で治す療法です。

細胞のアンテナ糖鎖とは?!   糖鎖栄養素について!

 取組レベル A:パウダーを十分量を飲んだ(1日16~20杯)
      B:糖鎖パウダーを標準量飲んだ(1日10杯)
      C:糖鎖パウダーを少なめに飲んだ(1日6杯)
      D:糖鎖パウダーを少量飲んだ(1日2杯)

①余命1年より、3カ月で改善の兆しが出ました76才女性  (個人の感想です)

2016年の熊本大震災で被災するも、何とか毎日糖鎖を食べて元気になった女性のお話です。

母は3年前に間質性肺炎と診断され、病院でもこれといった治療法のないまま徐々に病気が進行していました。「このままでは、そんなに長くいきれないかもしれませんよ。」とドクターに余命1年を宣告されていました。2月の時点で酸素吸入3リットル、入院中でした。KL6=3881。咳と息苦しさがありました。

糖鎖栄養療法のことを知って早速、母に食べてもらうようにしました。

何とか食べ続けているうちに摂取量も徐々に増えていきました。

5月12日、母が一時帰宅することが出来ました。びっくりしたのは、階段を登れるようになっていること。咳が減っていること。顔色がよくなっていることです。「本当に元気になってきている!」と感じました。ドクターからも「帰宅できる日も近いでしょう」と言っていただきました。これも糖鎖のおかげでしょう。2か月半でここまで元気になるって、感謝です。これからも気を緩めずに毎日糖鎖栄養素を食べていきます。         3568  取組レベルB

 

②多発性筋炎からくる間質性肺炎がよくなってきています。膠原肺

前田良子さん(仮名)62才 原発性多発性筋炎と診断されていました。病院の検査で間質性肺炎と言われ、目の前が真っ暗になりました。治療法のない難病に自分がかかってしまったのです。咳が出ます。

KL6=943(2015年6月)、1160(12月)、1710(16年10月)とだんだん悪くなってきてまして、16年10月にこのブログ記事を読み、すぐに連絡を取りました。昼間働いています。11月より糖鎖栄養療法を開始。

早く治したいという思いから毎日しっかり飲んでおりました。2週間たったころにガスがよく出ていました。便の色が鮮やかな黄色に変わってきました(良い兆候)ちょっとムカムカすることはありましたが(好転反応か?)日々の体調がよくなっているのが感じられてきました。

3カ月が経ちました。咳が止まりました。とにかくうれしいのは、体が楽になってきた事です。犬の散歩も再開できました。ドクターからは肺の生体検査を進められていますが、怖いし、治療法がないわけですから、断っています。そう推す声も大きく出せるようになっています。

3か月半目、KL6=1140に減りました(始めたころは1710)肝臓の数値CPKも300⇒164になりました。確実に改善の足音が聞こえているのを実感しています。

5カ月目になり、体の調子が良い日が多くなってきています。検査の数値を見たドクターが「おかしいなぁ、良くなっている」と言っていました。

半年目に肝臓のお薬をやめることが出来ました。LD262→204、ALT23→10

7か月目、このころ友人から「肌がきれいね」と言われることが何度か有りまして、自分でも糖鎖の肌効果を感じています。この会社が持っている「糖鎖クリーム」を使い始めました。美に関心が出てきたのは健康な証拠だと思います。

1年が過ぎ、KL6=855ですが、肝機能は正常値。日常は健康に戻った感じがしています。(個人の感想です)   3649  取組レベルA→B→C
      

➂ 1か月半の取り組みでKL-6が半減しました 非特定型(個人の感想です)

67才 女性 2年前に非特定型間質性肺炎と診断。膠原病からのものです。咳あり。KL-6は1200.食欲はあります。4月より糖鎖栄養素摂取を開始しました。

1カ月半ほどたった時にKL-6が700に下がっていました。ドクターも「なぜ下がったのかはわからないがよかったね。」息子さんから電話で「今後はステロイドは使わないで様子を見ていくこととなり、本人も喜んでおります。」と連絡がありました

 

 ④ドクターが「おかしい、良くなっている?なぜだ?」と言いました

76才の妻は乳がんの薬害から間質性肺炎になってしまいまた。

息子がいろいろ情報を収集してくれて、間質性肺炎は不治の病で、病院治療で治る見込みはないこと、糖鎖栄養療法で、改善した人がいるらしいこと、が分かってきました。妻の姉も乳癌、弟二人は間質性肺炎→がんで亡くなっていることから、明らかに遺伝的な要素も持ち合わせているのだと思っています。

糖鎖栄養療法の書籍「糖鎖のチカラ」著:安藤幸来(四海書房)を取り寄せて読んでみて、ぜひ取り組んでみたいと思いました。少しでも望みが叶うなら!という思いでこちらの管理人様に連絡をさせていただき、資料を送ってもらい4月29日から飲み始めたわけです。

一か月が過ぎた5月28日ドクターに「肺の影が少し良くなってます。」と言われました。

6月18日から検査入院しました。ステロイド大量投与1000mg×3回を行いました。

7月2日また入院しました。病院でもひそかに食べ続けておりました。もちろんドクターには話していません。この頃になると、お通じがとても良い状態になっていて、とても楽になってきました。腸内環境の改善が進んでいるようでした。

今はお盆ですがまだ入院しております。治療もすることはないのですが、先生方も夏季休暇でいらっしゃらないので、お盆明けに退院することにしています。それよりも最近の妻の調子がすこぶる良くなってきているのです。血中酸素濃度も98有ります(以前は85)ドクターの所見では「全体的な改善が見られます。CT、レントゲンでも肺の影か明らかに薄くなってきてますね。おかしいなぁ、あの薬でここまで改善したのだろうか?」と不思議がるドクター。ステロイドを減らすことになりました。糖鎖のことはまだ話していませんが、いつかは話す時が来るでしょう。

お見舞いに78歳の姉がやってきて「あなたすごく元気になったじゃない、どうしてそんなに回復したの?」と聞くもんですから、「実は糖鎖栄養素を毎日しっかり食べているおかげで、体の免疫機能が正常になってきたせいなのよ。」と伝えると姉もぜひ食べてみたいと言い出しまして、食べることになりました。姉も乳がんから頭蓋骨に腫瘍が出来る転移があります。手術はしたのですが、後遺症でふらふらするふらつき、舌半分がマヒ、左生体の神経麻痺に悩まされているのです。

3カ月が過ぎ「3カ月で結果が出始める」と言われた通りの結果になっております。食欲、体調、気分、肺活量、どれをとっても改善しています。ドクターから「今度、肺呼吸検査をやって肺の運動量を測ってみましょう。」と言われました。この検査が出来るということは完治も近いということだと希望に胸を、いや肺を膨らませている今日この頃です。   (個人の感想です)

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 ☆詳細情報(パスワード)(25)

 

⑤ 特発性肺線維症 KL6が改善

62才 男性 4年前に特発性間質性肺炎 肺線維症と診断
余命あと5年と言われて、糖鎖栄養療法を取り入れることになりました。咳が出ます。在宅で酸素を時々吸っていました。2年前には肺に良性ですが腫瘍ができていました。糖尿も少々あり、甲状腺機能も低下していました。

9月9日より糖鎖栄養療法を開始。3カ月は症状は変わらないということでしたので、やはり1カ月半たった時でも咳は出ていました。

4カ月たった1月11日、CTで見ると肺の影は少し進行しているようにも見れました。しかし数値的には 、KL6が3055(11月10)→2760(1月11)と少し良くなっていました。ホットしたのも束の間、この後、血中酸素濃度が低下して、入院しました。入院中は医者の許可が出てから糖鎖栄養素を食べた方がよいと、一時中止することにしました(本人の意向で)

1月26日お医者さんが「他の患者さんも同じの食べているから、いいでしょう。」ということで糖鎖を又再開しました。この時KL6=2800ステロイドも始まりました。京都大学での肺移植の話も持ち上がりました。この時の入院は2か月に及びました。

3月末に退院しました。相変わらず糖鎖栄養素は1日20g食べていました。

そんな4月22日検査で数値が動いたのです。KL6=1829

5月20日の検査結果KL6=1350 ここにきて肺の方の動きもよくなってきているといわれました。

6月に入って7月に京都大学での肺移植の話が持ち上がっています。移植手術できるかどうかの判断の検査が待っています。せっかくKL6が下がってきましたので、できればこのまま回復に向かって移植は避けたいという思いもあります。とにかく。出来る限り糖鎖を食べ続けて最良の選択をしたいと思っています。  (個人の感想です)  取組レベルB

 

⑥ 間質性肺炎・多発性筋炎  膠原肺

予後は不良の定説でとなっている組み合わせですが、つらい症状が消えました。

11月ごろ趣味のゴルフのプレー中に息苦しくなりましたが、気にせず放置していました。その後またプレー中に息苦しくなり、慌てて検査を受けました。間質性肺炎と診断されました。

はじめは経過観察で様子を見ていましたが、全身の筋肉痛、特に上肢、肩、大腿部の筋肉痛が次第に激しくなり、県立病院で多発性筋炎と診断され入院しました。間質性肺炎と多発性筋炎が合併した場合、一般的には「予後不良」つまり余命宣告され、不治の病と言われています。

ステロイドの大量投与も効果なく、茫然としていた時に糖鎖栄養素を処方するドクターに巡り合い、糖鎖栄養療法を開始しました。結果、半年余りで、大腿部の筋肉痛、全身の疲労感、動悸、息切れなどが消失しました。仕事に復帰できるめどが立つようになっています。

(個人の感想です)


⑦間質性肺炎の完治宣言を医者からもらった男性のお話

 「ドクターから間質性肺炎完治との診断をいただきました。ありがとうございます。」とうれしそうに語るこの男性は45歳で突発性間質性肺炎と診断されました。咳がひどくてついに2カ月の入院生活を余儀なくされました。

退院して間もないころ何か良いものはないかと探していたところ、糖鎖栄養素の話を近所の方から聞き、話を聞きたいということでに2時間ほどかけて男性の住む町に行ってきました。お会いしてビックリしたのは、顔がパンパンに腫れ上がっていたのです。いわゆるムーンフェイス状態です。ステロイドの副作用でした。

間質性肺炎や糖鎖のお話や、取組には個人差があるということもお話させていただきました。

それから糖鎖栄養素の摂取が始まりました。4カ月ほどたった時に、肺の動きがよくなっていると先生は言いました。糖鎖が肺機能を元に戻し始めたと感じました。これからどんどん良い方向へ行くように祈りました。何しろ一家の大黒柱として仕事もこなさなければこの先どうなるのか、まだまだ不安なことが多い時期でした。紹介者からは「とにかく毎日しっかり食べ続けてください」と言われました。

7か月目の検査で「80%完治です。この調子だとあと少しですね」と言われ、まさに希望で心も明るくなってきました。

そしてついに8か月目に「完治宣言」をドクターがしてくれました。35mgあったステロイドの数値を10mgまで下げることができました。。すごいことです。糖鎖栄養素は素晴らしい健康を運んできてくれました。健康になってまた働けるというありがたみをかみしめております。     (個人の感想です)

※ちなみにこの方は諸般の事情でちょっと少なめな量で取り組まれたのですが、個人差の範疇でこういったこともあるということでしょう。

 

 

よくある質問:病院の先生に「糖鎖栄養素(糖質栄養素)を食べて大丈夫ですか?」と質問された方が、「糖を多く食べると二酸化炭素が出て肺に負担がかかるのでは?」と言われたとのご質問。これは心配ありません。糖鎖の糖は砂糖(グルコース)と違ってカロリーのない糖です。糖尿病の方でも食べれる糖です。ドクターは糖鎖のことをご存じないので、こういった心配までされるのでしょう。
 

⑧ 1か月で肺の影が薄くなってきました

小山栄子さん(仮名)75才女性は、血管が尿管を押し潰した水腎症の治療でやむなく1か月の入院。ステントを抜いた後に漢方薬、柴苓湯(サイレントウ)を3か月服用したために、副作用で、間質性肺炎を併発してしまいました。4月に咳と発熱があったので分かったのです。今は在宅で酸素2~4リットルを入れています。

ご主人様から連絡があり、ぜひ妻に糖鎖栄養素を食べさせたいということで、6月23日より糖鎖栄養療法を開始しました。

1か月程経ったころに様子をうかがってみました。栄子さんと直接お話を伺うことが出来たのです。

指示された通り、毎日食べています。6月22日の検査でKL6=1160 → 7月13日1110でした。
先生はKL6は参考程度に見ると言ってましたが。少しでも数値が下がってホッとしました。「それよりも肺の影が薄くなってきているよ」 と言われた時は何だか信じられないって感じで聞いていました。

糖鎖栄養療法を開始して3週間ですが、早くも兆しが出たことを評価すると栄子さんは急に涙ながらにこう訴えたのでした。

子供たちも親元を離れ、残りの人生何をやっていいのかわからない、と主人に言いましたら「何を言ってるんだ、これから二人で旅行したりして楽しくやっていこうじゃないか。」と言ってくれたんです。あと5年ぐらいは夫婦で楽しくやっていきたい!そんな矢先に間質性肺炎になってしまったわたし。目の前が真っ暗になりました。考えれば考えるほど憂鬱な人生に思えてなりませんでした。そして鬱っぽくなっていったんです。体も動かすこともできない状態が続きました。

プレドニン25mg出てました。顔はムーンフェイスでパンパン。こんなんじゃ死ぬにも死ねない、、、そんな矢先の糖鎖のお話。主人が「これで希望が湧いて来るぞ、糖鎖にかけてみようじゃないか。」と言ってくれました。病院に行ってもいいことは言ってくれませんし、行きたくないというのが本音でしたから、私も3週間毎日しっかり飲んできたわけです。

以前は下半身が冷たく(これも副作用?)いつも下痢気味でした。それがこのところ便の感じが変わってきました。少し粘り気が有って赤っぽいのですが(トマトをよく食べるせい?)1日おきにに柔らかい便が出るようになったのです。匂いもきついです。宿便が外れているのかも?腸内環境がすべてを決定する、と言われております。赤ちゃんのような黄色い便になるよう頑張っていきます。

栄子さんは涙ながらにつらかった心境を話してくれました。そしてお電話で直接話せてよかったと、「管理人様とは会ったこともないけど、希望と勇気がまた湧いてきました。」といっていただきました。

また報告させていただきます    (個人の感想です)

 

⑨ 間質性肺炎の症状が40日目で和らいだ

68才男性宮園さん(仮名)  60才ごろより息切れを感じるようになり、1年前に間質性肺炎と診断。生体検査では肺の下方に影があるといわれました。今年7月のKL6=863、咳と痰は出たりでなかったりでした。食欲はあります。夜布団の中で、咳と痰が喘息のように酷くなることがあることがあり、つらい思いをしていました。

糖鎖栄養療法のうわさを聞きつけて8月末より摂取を開始しました。

10月5日に普及会に奥様よりお電話があり、「糖鎖が足りなくなった、次の配送はいつですか?」と、お問い合わせをいただきましたので、明後日が配送予定であることをお伝えしました。

奥様は「主人の具合がとてもよくなったんです。息切れがひどかったのですが、本人がすごく楽になったといってます。仕事場が、長い階段の上にあるので、毎日一苦労でした。今ではほかの人と変わらない感じで階段を登れるようになっています。先日、ゴルフの日本女子オープンを家族で見に行ったとき、主人がスタスタと歩く姿を見て、お父さん凄いじゃないの?歩けるようになってるよ!と言ったら、本人も、あっ、本当だ!?と言って笑ったくらいです。」

その後よくなったり、ぶり返したりの繰り返しがありました。11月3日KL6=801、12月=783、1月=696と順調でしたが、糖鎖ではなくほかの療法を試してみようということになり、1月より土佐清水病院の漢方に切り替えました。ところが、3月のKL6=791.と上昇。咳もひどくなてきました。悪いことに3月末にインフルエンザにかかってしまい、入院したりしました。

やはり糖鎖栄養素に4月より戻すことにしました。糖鎖パウダー120g×6個、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3、総合栄養パック、の組み合わせです。インフルエンザの影響もあってKL6=1031(6月)まで跳ね上がってドクターから進行を止める薬を出されました。しかしその後、973(7月)909(8月)と鎮静化を見せ始め、薬も減りました。

あの時、糖鎖をやめずに続けていたらよかったと思いますが、今後の回復に希望を持って続けています。また報告させていただきます。

(個人の感想です)

 

 

 ⑩ 1か月で医者が薬はいらないといってくれました

81才男性 間質性肺炎で何年も息苦しい思いをしてきました。2013年の肺の状態と2015年7月とでは病気は進行しているといわれました。糖尿もあります。食欲はありますが便秘気味でした。兄嫁が間質性肺炎でなくなっていることからこの病気の怖さはよく知っていました。

8月20日に大腸検査で内視鏡を入れました。家に帰って気分が悪くなり茶碗一杯の吐血があり、息苦しくなって救急車で入院しました。

9月10日より糖鎖栄養療法を開始しました。9月17日の検査でKL6332はでした。早くも数値が500以下になっていました。

食べだして1か月が経ち、便通も毎日あるようになりまして、病院の先生からは、「もう薬もいらないでしょう。」と言われ、本人も症状がなくなったことに気をよくしています。4カ月は糖鎖栄養療法は続けるつもりです。飲む量は2か月目から減らしています。(個人の感想です)

 

⑪ 3か月半で順調に回復しています 純子さん(64才)

2年前に肺の腺がんⅠa で、手術をしまして、その後は落ち着いていました。ジムに通っていたのですが、空咳が出るようになって、7月2日に検査でKL6=787の特発性間質性肺炎と診断されました。

これは大変なことになったと、落ち込んでいた時に姉から「こんなのあるよ」と、糖鎖栄養療法の存在を教えてもらいました。すがる思いで早速資料を取り寄せて、糖鎖栄養療法が始まりました(7月13日)

1ヵ月が過ぎたころは、お通じはゆるめでした。これは糖鎖栄養素を食べるとそうなりがちだが心配ないと言われていました。KL6=680(8月5日)すでに減り始めました。

3カ月が過ぎた10月23日はKL6=557と順調に減ってきています。空咳も減ってきました。肺にはまだもやっとしたものが映りますが、Drは「心配ないでしょう。たちの悪いやつでなかったみたいですね。」と言われました。糖鎖のことは言ってません。酸素濃度も98と正常です。

同じ間質性肺炎でKL6=700だったのに亡くなった友人がいるので、とても心配していたのです。4か月目からは糖鎖の量を5個に減らすことが出来そうで、KL6=500以下も真近だと言われております。これからもしっかり糖鎖栄養素を食べて健康になりたいと思っています。    (個人の感想です)

 

 84才 KL6=4200が2100まで落ちました。

ちの母(84才)は3年前より空咳が出始めまして、特発性間質性肺炎と診断されました。有効な治療法もないということで、悪くなったらまた来るように言われていました。今年4月に肺に白い影が映り、3週間入院。ステロイド25mg、KL6=1700(5月1日)、2100(同17日)このままではいけないと何とか良い方法はないかと検索し、こちらのサイトを発見、すぐに連絡を取って糖鎖栄養療法を始めました(6月11日)

6月15日のKL6は4200までに増悪しておりました。

6月30日肺の影は少しだけ薄くなっているといわれました。ステロイドを15mgに減らしました。調子はまずまずです。酸素濃度は96.

7月14日風邪をこじらせて1週間入院してしまいました。退院して1週間目KL6=3900まだまだ下がりませんが、これ以上上がらない事を祈っておりました。肺はきれいだとDrに言われたのはうれしかったです。この頃糖鎖を増量するようにしました。

3カ月目に入った9月になって呼吸は楽になってきました。デイサービスに行くようになり、糖鎖を飲み忘れないように気を付けていました。

10月25日KL6=2100、これは凄く落ちました。一時期は4200まで上がっていたころに比べると、半分以下になりました。4カ月と20日が過ぎたのです。この調子で更なる効果を期待しながら毎日糖鎖栄養素を食べています。  (個人の感想です)

 

 ⑬肺に空気が入ってくるようになりました  72才男性

うちの父は、一年前に肺炎を起こしまして肺気腫もあり、間質性肺炎と診断されました。当時入院中で、ステロイド治療、酸素が6~10リットル入っていました。寝たきりの生活です。娘の私が、この糖鎖ブログにたどり着き、資料を送ってもらい、摂取を開始しました。しかし食欲が伴わずに食べれるだけを食べるということになってしまいました。

しかしながら3カ月たったころ、ヘルパーさんから「肺に酸素が入るようになってますよ。」と言っていただき、本人もこの糖鎖栄養素を食べているおかげだと、いうようになりました。食べたいけれど他の薬を飲むのが精いっぱいで、十分に糖鎖栄養素を食べることが出来ないことがどうにかならないのか?病院の薬は間質性肺炎に効いているいるのか?肺が柔らかくなるなんて言うことは普通ではありえないことだそうです。

糖鎖栄養素を中心に薬を減らしてでも食べたいという父。何とか摂取量を増やして間質性肺炎を乗り越えたいと思うわけです。食べれるときに十分量を食べることの重要性を感じています。再度ブログ管理人様に相談した結果、食べやすい方法などいろいろ教えていただき、父とともに希望をもって取り組む毎日です。     (個人の感想です)

 

⑭取組4カ月でKL6=2850→810 に改善しました

中山さん(仮名) 70才男性

2年前に間質性肺炎と診断されました。その時はKL6=1400 肺下部に影がありました。

胃腸が弱いせいもあり下痢気味でした。整体で肺を広げる施術などをやったりしていました。

KL6は、一旦は800(去年8月)に下がるも、翌3月には2850にまで悪化、息苦しくなり、プレドニンが5mg×4錠出てしまいました。

そんな時に、この糖鎖栄養療法のことを知り、実績もあるようでしたので、3月中旬より取り組み始めました。どうせやるのなら十分量を摂りたいということで、スタート。

丸4カ月が経って、報告です。KL6=810に激減。咳、呼吸も少し楽になってきています。

肺の影はまだそう変化はないです。Drがプレドニンを1錠減らして3錠にしました。

体調全体に良くなってきた感じが出ていますので、もうしばらく頑張って飲んでみたいと思います。 (個人の感想です)

 

  ⑮半年で進行が止まりKL6が下がってきました。

今田さん(仮名)78才男性

去年の9月に間質性肺炎の急性増悪で入院。12月にやっと安定してきました。KL6=887。血中酸素濃度は88~93。酸素吸入は3ℓ。食欲はあまりなく、3日に2回の便通がありました。

年明け1月より糖鎖栄養療法を開始しました。高齢ということもあり、2月より糖鎖パウダーを増量しました。3月初めには毎日お通じがあるようになり、便の色もよくなってきました。

3月18日。舌が白っぽくなったり、指先が紫色になったりとしていましたが、4月になると咳はありますが、歩けるようになってきました。

6月初め、手のひら、足裏が赤紫色になって、かゆい状態が続いていました。ただし体調は以前より良くなっているようです。呼吸が楽になっています。

3月KL6=1210 → 6月1030 → 7月853 とこのところ改善しています。肺の状態は進行が止まり、安定しているとDrに言われました。自分的には呼吸が以前より楽で昼間は酸素吸入が要らなくなるほどに楽になっています。

半年が過ぎまして、当初言われたように兆しが出だしたと感じております。

1年が経ちました。KL6=820で、肺の状態は悪化せずに現状を維持しています。午前中酸素いらないとかです。

1年半が経ちました。肺の影も少し薄くなってきたといわれました。KL6=760です。もうすぐ80歳です。最近体調がよく、酸素吸入はしておりますが、朝の血中酸素が90→95夕方は88→95と回復しています。病院に行くたびにドクターが「おかしい不思議だ。現状維持が続いているのは信じられない。ほとんどの人は入院していますからね。」と言います。

何より2年前に緊急入院をしたときに、ドクターとナースのひそひそ話が聞こえたことがあります。「今田さん、あと1年半かな?持って2年だろうね。」私はその時あと2年と覚悟を決めたのですが、2年たった今、カラオケにも行くし、毎日が希望を持って生活できています。涙がこぼれるほどうれしいです。糖鎖に感謝します。   (個人の感想です)   3556  取組レベルB

 ⑯ 4か月目にKL6が半減、症状も改善しています

小田さん(仮名68才)は地方の名士ですが、4年前から特発性肺線維症と診断され、今年2月に症状が悪化、4月には余命1年と宣告されました。4月のKL6=2750。血中酸素=78で酸素吸入予定でした。ピレスパ3錠服用。

有効な治療法はないと言われていましたので、自分でネットで糖鎖にたどり着き、相談の後、早速摂取を開始しました。ドクターには糖鎖のブログのコピーを見せました。否定はしませんでしたので、知っているのか・・・?

4か月目から兆しが出るとの指摘の通り、KL6が半分の1430になりました。血中酸素も78→95に回復。ドクターに「どうしてこんなに下がったんですか、糖鎖を飲んだせいではないですか?」と質問すると「そんなもんで結果が出れば私も苦労しませんよ。数値は誤差でしょう。下がる訳ないですから。」と全く取り合いませんでした。しかし私は糖鎖栄養素が体を治癒に向かわしてくれているという事だと分かりました。

また足の裏に荒れがあって、カサカサして悩んでいたんですが、何とツルツルピカピカになって、軟膏も塗らなくて良くなりました。妻にも、健康にいいからと飲ませたところ、悪玉菌の割合が多かった腸内環境が善玉菌が多くなって、悪玉菌の減少が検査で確認されました。お肌の感じがとてもよくなったといっています。

半年に向けてしっかり糖鎖栄養素を摂取していきたいと思っています。   (個人の感想です)

 

間質性肺炎 余命1ヵ月から5カ月たちました

 

3月22日、事務所に電話があり「大切な友人が、間質性肺炎で入院していて、余命1カ月と言われています。糖鎖で何とか助けたい。」ということでした。

入院中の水木さん(60才)は入院する2週間前にジョギング中に息苦しさを覚え、受診したところ即入院、間質性肺炎と診断されました。急性増悪の始まりでした。免疫グロブリン治療(ステロイドの大量投与)を受け、2回目でかろうじて効果がありました。しかしながらドクターは「このままでは余命1カ月かもしれません。」と言いました。

友人の伊田さんは、当社のHPの体験談を読み、それをコピーして水木さんに見せて「金は俺が出すからこの糖鎖栄養療法にかけてみないか。」ということで、摂取を開始しました。

その後転院して様子を見ることになり、糖尿病もあり、高かった血糖値も落ち着いてきました。そして3カ月の入院生活を終えて自宅療養となりました。酸素は4リットルが3リットルに減らせています。食欲も戻ってきています。

KL6も順調に下がっています。4200(3月)2425(4月)1210(6月25)989(7月17)

7月はかなり回復してきたのを実感されています。「やはり3か月過ぎたころに改善が進むといった指摘どおりですね。」と言われました。8月になり咳・タンも落ち着いてきています。家の中では酸素を外して生活できるようになったことは、うれしい改善です。少しづつ深く息を吸うこともできてます。

9月からは摂取量を減らしていけると聞いて、余命1カ月からの、奇跡の改善の足音が軽やかに聞こえる毎日に感謝しております。  

追伸 12月の検査でKL6=750 雑音も減っていると言われました。

(個人の感想です)        3874    取組レベルA

 


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