豊子作 短歌
近き地にいるごときなりインドよりメールが届くブログが届く
なんという便利な時代になったことでしょう。
インドにいる姪がつくっている「ブログ」で彼女の生活ぶりや地理的な様子がよくわかりこれから訪問しようとしている私にとって、とても有難い。
写真で見ると服装はこうだとか、食事は結構油ものが多そうだとかとても参考になる。
軽い靴とリュック(お揃いの水玉模様)にいっぱい夢を詰めこん . . . 本文を読む
急に寒くなって、バイクで伊丹まで行くのが億劫だったけど、頑張って行ってきました。
短歌という趣味は、メモと鉛筆があればできるし、こころの記録になるので、ご高齢のひとも多くいます。
聴力にかなりの傷害があっても 来ておられる方がいて感心させられます。
彼女の短歌
《ふる里の畦に咲き初む彼岸花 赤々燃えて我待つごとく》
もうふる里(熊本)に行けない体で、行くことはできないが、こころの中で、 . . . 本文を読む