急に寒くなって、バイクで伊丹まで行くのが億劫だったけど、頑張って行ってきました。
短歌という趣味は、メモと鉛筆があればできるし、こころの記録になるので、ご高齢のひとも多くいます。
聴力にかなりの傷害があっても 来ておられる方がいて感心させられます。
彼女の短歌
《ふる里の畦に咲き初む彼岸花 赤々燃えて我待つごとく》
もうふる里(熊本)に行けない体で、行くことはできないが、こころの中で、この季節は彼岸花が咲いて私を待ってくれているだろう、という望郷のうた、とのこと。
私は7日からインドへ行くことになっており、元気で海外へ行けることに感謝しなければ、と思いつつ 風を切ってバイクで宝塚へ帰ってきました。
短歌という趣味は、メモと鉛筆があればできるし、こころの記録になるので、ご高齢のひとも多くいます。
聴力にかなりの傷害があっても 来ておられる方がいて感心させられます。
彼女の短歌
《ふる里の畦に咲き初む彼岸花 赤々燃えて我待つごとく》
もうふる里(熊本)に行けない体で、行くことはできないが、こころの中で、この季節は彼岸花が咲いて私を待ってくれているだろう、という望郷のうた、とのこと。
私は7日からインドへ行くことになっており、元気で海外へ行けることに感謝しなければ、と思いつつ 風を切ってバイクで宝塚へ帰ってきました。
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