随分前の話ですが 夏のある日
とても大きなゴキブリが
ベランダから我が家に侵入してきた事がありました。
親指くらいあるようなすんごくデカイ

もちろん殺虫剤片手に大騒動です。
壁を伝って逃走中のゴキ太郎が「パタパタパタ」と飛んで
ナント私のあらわになっていた左肩に止まったのです。
『ぎょえ~~~っ!』

あの黒くて細い足で 私の余り気味のお肉を 「グァシッ」と、掴んだのです。
本気で気絶しそうになりました。
それ以来 ゴキ太郎は天敵・・・
私の前に現れたら 絶対に逃がさない。
この日も寒い中 ごくろうさん
ウロウロ出てきたから やっつけちゃいました。

家の隅のほこりを抱いて死んでいます。。。。。掃除しろってか。。。。。


「冬のゴキ太郎」
今まだ 我が家の掃除機のなかです。 クックック